3年生 国語科 食べ物のひみつをおしえます
2024年10月23日 18時13分分かりやすい文章の組み立てや例の書き方を理解し、自分が紹介したい食べ物についての文章を書いています。
分かりやすい文章の組み立てや例の書き方を理解し、自分が紹介したい食べ物についての文章を書いています。
6年生の応援団が各クラスをまわり、振り付けを教えてくれました。
赤と白で振り付けが違うため、自分の組の振り付けを一生懸命覚えていました。
明日の運動会では、応援団を見習って大きな声で精いっぱい自分の組を応援する姿を期待しています。
アボリジナルアートを鑑賞し、その特徴を味わいながら、自分なりの表現に取り組んでいます。
文字の文化をもたないアボリジナルは、色、形、模様をもとに点や線を使って、伝えたいことを残してきました。
4年生のアボリジナルアートです。
太陽の位置と棒の影に印を付けて、20分後に同じように印を付けました。すると、太陽と棒の影の位置が少し動いていました。そこから、「時刻によって影の位置が変わる。影の位置が変わるのは、太陽の位置が変わっているから。」ということが分かりました。
鉄道模型の二人の存在する場面をつくっています。
いわば運命の場面です。
材料や用具などを選んで使います。既習事項を生かしましょう。
どんな作品にするか考えています。
10月15日(火)、1年生が林試の森公園に生活科見学に行きました。
道の歩き方や公共施設でのマナーなどのやくそくを確認して出発しました。
道では2列で真っすぐ歩いたり、電車では静かに乗ったりすることを意識することができていました。
公園では一生懸命歩いて、どんぐりなどをたくさん拾うことができました。
また、公園にあったアスレチックで遊んだり、鬼ごっこをしたりする様子が見られました。
「見たことのないどんぐりを見付けることができた。」
「1組と2組のみんなで遊ぶことができて楽しかった。」
「秋を感じることができた。」
など、子供たちは今回の生活科見学を通して様々な思いをもちました。
ぜひ、お家でも今日の思い出話を聞いてあげてください。
今日は、最後の仕上げとして、作品の表面にニスをぬりました。
作品がピカピカに、そして丈夫になります。
なぜか、みんな大好きなニスぬり。楽しく行いました。
10月4日(金)に行ったまちたんけんで見たことや聞いたこと、学んだことをグループごとにまとめています。
写真は、一人ひとりのメモを共有し、グループ全員で協力してまとめている姿です。
まとめたものは学年で発表します。
オーストラリアの先住民族アボリジナルの作品を鑑賞しました。
文字の文化をもたない彼らが「伝える」ことについて考えました。
様々な文化を知るために、実際にアボリジナルのような表現で、伝えたいことを使えることにしました。
人生は出会いの連続です。
生活をする中で、様々な出会いがあり、それが自分自身に影響しています。
鉄道模型の二人の人物から、二人の出会いを考え、表現します。
くじのように無作為に選ばれた二人です。
10月8日(火)、生活科見学で林試の森公園に出かける予定でしたが、雨天のため15日(火)に延期になりました。今日は給食の用意がないため、教室でお弁当を食べました。座席を二重円にしたり、床に新聞紙をひいたりして、遠足気分で食べました。おうちの人が朝早くから作ってくださったお弁当がとてもおいしそうでした。
芝小の校庭と中庭、ビオトープにはどんな生き物がいるか探しました。校庭ではアリやモンシロチョウが、ビオトープにはイトトンボがいました。
新正堂の工場見学で見たり聞いたりした、「和菓子を美味しく作るための工夫」を新聞にまとめています。見出しを作ったり、読んだ人がイメージしやすいように絵を描いたりしながら、オリジナルの新聞を作っていて、とても意欲的に制作しています。
10年以上未来の姿をつくっています。
今日の目標は、人間を完成させること。前回からつくり始めているので、その続きを、動きに気を付けながらつくりました。
2年生は、生活科の学習でまちたんけんに行きました。
12ヶ所のお店・施設から自分の行きたい場所を決め、どんな場所なのかを事前に調べて当日を迎えました。
安全に気をつけて探検してこようという話をし、出発しました。
それぞれのグループで見たもの、聞いたものを発表に向けてまとめていきます。
引率ボランティアの御協力ありがとうございました。