道徳授業地区公開講座
2025年5月29日 09時37分道徳授業地区公開講座では、港区教育委員会 指導主事による「学校における子供同士のトラブルと大人の関わり」について講演を行いました。また、各学級では「いじめ」に関する題材をもとに授業を行い、善悪の判断や公平、公正について話し合いました。
道徳授業地区公開講座では、港区教育委員会 指導主事による「学校における子供同士のトラブルと大人の関わり」について講演を行いました。また、各学級では「いじめ」に関する題材をもとに授業を行い、善悪の判断や公平、公正について話し合いました。
5月の避難訓練は家庭科室からの出火による避難訓練でした。
今年度初めての校庭への避難でした。児童は避難の放送を聞いてタタメット被り、素早く避難することができました。
電動糸のこぎりで木材を切り、その形を組み合わせて、自分の表したいことをみつけます。
複雑な形や大きさ、その組み合わせでどんな感じがするでしょうか。
色を付けると、よりイメージが伝わりやすくなります。
1枚の紙を、切ったり、折ったりしてタワーをつくります。
材料はみな同じ大きさの紙。
どうしたら高いタワーになるでしょう。
はじめは、小さな紙で個人練習をしました。折ったり切ったり組み合わせたりしてタワーをつくります。
選手権では、個人でも、グループでもよいとしました。
高く立てる練習をした後は、紙で建物をつくりました。
これは高さではなく、造形的な美しさや面白さのある建物です。
とても難しそうでした。
生活科の学習で、自分たちの住んでいる町には
どんなお店や施設があるのかを確かめるために町たんけんに行きました。
商店街にはお店がたくさんあること、
電車や新幹線、モノレールが走っていること、
公園などいろいろなものを見つけることができました。
今年度、2回目のクラブ活動でした。
今年度新しくできたイラストクラブでは、
黒板アートチームと紙にイラストを描くチームに分かれて
活動を行いました。
短い時間の中で、協力して素敵な黒板アートを
仕上げていました。
今年度初めての音楽集会は、4年生の出番でした。
「世界を旅する音楽室」という歌からスタート。
音の重なりをテーマに、歌を重ねたり、手拍子を重ねたり
リコーダーと鍵盤ハーモニカで演奏したり、
「小さな世界」を様々な方法で表現しました。
最後は全校のみんなも歌ってくれて、楽しいひと時になりました。
5月15日に委員会紹介集会を行いました。
5,6年生は、10の委員会に分かれて、学校のお仕事を担っています。
各委員会がどんなお仕事をしていて、みんなにどんなことに気を付けて過ごしてほしいか発表しました。
よりよい学校をつくろうと、リーダーとなって働く高学年のみなさんが頼もしいです。
みんなで協力して、すてきな芝小学校にしていきましょうね。
前回シールを使って、城をつくったのでその上から再びローラーで色を付けました。
シールをはがすと下の色が出てくる、ということを前回説明しています。
そのため、前回とは異なるような色を上から重ねました。
ローラー2回目なので、片付けはとてもスムーズにできました。
屋上のプールにいるヤゴを網で捕まえました。大きさや種類がいろいろあり、捕まえるたびに観察しました。みんなで100匹前後のヤゴをプールから救出できました。
無作為に描いた線によってできた形の中に、好きな模様を彫ります。
模様は全部違う模様になるように工夫しています。
彫刻刀の種類を変えることで、彫り跡や線の細さを変えることができます。
安全に気を付けて取り組みましょう。
ヤマト運輸の方に来ていただき、安全についての学習を行いました。
道路標識について学んだり、歩行時の注意点などについて学びました。
また、実際にトラックや荷台などの死角になっている場所を実際にトラックに乗せていただきながら確認をしました。
子供たちは、「本当にトラックの運転席に乗ってみると、前に人がいても見えない。」
と驚いていました。体験を通して、より一層歩道の歩き方について気を付けていこうという気持ちが育ちました。
電動糸のこぎりで板を切ります。
何かの形に切るというより、複雑な形を切り出します。
「全然複雑にできない」「どうしたらよいのだろう」
板をしっかり押さえて、ゆっくり進むと、複雑な形を切ることができます。
使っているうちに慣れて、思い通りに扱うことができるようになります。
5月20日(火)、1.2年生合同でセーフティ教室を行いました。腹話術人形の「ゆうちゃん」と一緒に「連れ去り被害防止」について学びました。「いかのおすし=知らない人についていかない、知らない人の車に乗らない、危険を感じたら大きな声で助けを呼ぶ、すぐ逃げる、周りの大人に知らせる」を確認できました。
安全な自転車の乗り方や交通ルールについて学びました。クイズ形式の学習だったので、考えながら話を聞き、答えを聞いて理解を深めていました。数人がシミュレーターを体験し、自転車を運転する際の危険性を味わいました。