薬物乱用防止教室
2024年9月23日 07時19分日頃からお世話になっている学校薬剤師の嶋野さんをお招きして、正しい薬との付き合い方を学びました。
実験を通して用法・容量を間違えて薬を摂取した場合の人体への影響を確かめることができました。
当然のことかもしれませんが、用法容量を守って薬を使っていくことの大切を実感する機会となりました。
日頃からお世話になっている学校薬剤師の嶋野さんをお招きして、正しい薬との付き合い方を学びました。
実験を通して用法・容量を間違えて薬を摂取した場合の人体への影響を確かめることができました。
当然のことかもしれませんが、用法容量を守って薬を使っていくことの大切を実感する機会となりました。
社会や総合的な学習の時間との関連で旧芝離宮出前授業を行いました。
庭師さんの技術を疑似的に体験する活動を行うなど、貴重な経験をすることができました。
11月に行われる旧芝離宮100周年記念イベントでは、6年生が書いた川柳が展示されます。ご興味のある方は是非、足をお運びください。
来週の火曜日の新正堂工場見学に向けて、質問したいことや、注目したいところを、改めて再確認しました。
漢字が「へん」や「つくり」などから構成されていることについて学習を通して気が付きました。
美しく豊かな海のサンゴや生物を想像してつくっています。
地球温暖化や、海洋汚染、オニヒトデなどにより、サンゴが減っていることを知り、この作品をつくることで、環境についても考えてほしいと思っています。
木材を使って、楽しい場所をつくっています。
のこぎりで考えて切った板を、組み立てました。
くぎをまっすぐに打つこと、ちょうどよい力を入れること、初めは難しいと言っていましたが、だんだん慣れて取り組んでいました。
あきらめずに取り組みました。
新生堂のホームページを確認して、お店がどこにあるかやどんな商品が置いてあるかなど、分かったことをノートにまとめました。
俵屋宗達「風神雷神図屏風」を鑑賞しました。
親しみのある作品なので、知っている人が多かったですが、丁寧にみると、改めて気付くこともあり、楽しく鑑賞しました。
俵屋宗達の「風神雷神図屏風」に影響を受けて制作をした尾形光琳についても考えました。
5年生は、尾形光琳のように、俵屋宗達の作品をもとに、風神雷神を表現します。
9月13日(金)、図工の時間に紙粘土でお皿作りをしました。カラフルな粘土は紙粘土に赤・青・黄の絵の具を混ぜて作りました。素敵なお皿ができて、大満足の子供たちです。
9月5日(木)に水泳記録会が行われました。
保護者の皆様や教職員の前で、これまでの水泳学習の成果を発揮しました。
学級対抗リレーでは白熱した戦いを見せました。
次は運動会です。ご来場をお待ちしてます。
120㎝の板を使って、ひみつのすみかをつくります。
どんな形にするかによって、切る長さが変わります。
どんな作品にするか計画をし、切る場所を決めました。
のこぎりを使うのが初めてという人がほとんどでした。
一生懸命に切りました。
展覧会のパフォーマンスのために、グループでコマ撮りアニメをつくりました。
テーマは、くじで引いた漢字1文字。
どんなストーリーにするか、材料は何を使うか話し合い、制作をしました。
楽器をたたいたときの音の大きさをかえて、もののふるえ方のちがいを、くらべながら調べました。
実験から、「音の大きさを大きくすると、もののふるえ方は大きくなる」ということが分かりました。
写真をもとに、自分で想像を広げて新しい世界を生み出します。
画用紙の形が選べます。(面積は同じ)
細長い紙だと、周りの表現の仕方に変化が付けられます。
新しい風景を生みだしたり、自分の心の様子につなげたりしていました。
夏休みに読んだ本についての読書感想文を書き始めました。事前に書いた「読書感想文の書き方シート」を基に集中して取り組んでいます。