図工4年「ひみつのすみか」
2023年9月8日 16時34分木材を組み合わせて、ひみつのすみかをつくります。
題名は「ひみつのすみか」ですが、家でも、公園でも、自分の考えた場所や空間をつくります。
始めに90㎝の木材をのこぎりで切りました。
この木が、作品の土台となります。
初めてのこぎりを使う人も多かったですが、全員、好きな長さに切ることができました。
木材を組み合わせて、ひみつのすみかをつくります。
題名は「ひみつのすみか」ですが、家でも、公園でも、自分の考えた場所や空間をつくります。
始めに90㎝の木材をのこぎりで切りました。
この木が、作品の土台となります。
初めてのこぎりを使う人も多かったですが、全員、好きな長さに切ることができました。
リキッド粘土で布を固めて、島をつくります。
板の上に新聞紙で島の形をつくり、その上に液体粘土をしみこませた布をかぶせます。
時間がたつと、液体粘土が乾いて固くなります。
今日は3-1を行いました。(3-2,3-3は来週です)
4月に行われたはたらく消防の写生会において描いた作品が表彰されました。
入賞作品は、夏季休業中に東京タワーで展示しました。
文化財活用センターの方に学校に来ていただき、国宝「松林図屏風」の複製を使用した授業をしました。
400年前の作品がつくられたころの人々のように、屏風を床に置き、床に座って鑑賞をしました。
当時のようなろうそくや松明の赤い光でみたらどんな感じ?
月明かりのような黄色く冷たい光だったら?
電気を消し、カーテンを開け、自然の太陽光だったら?
図工室のいつもの電気だったら?
光による感じの違いを味わいました。
とても精巧な複製なので、近くでみると筆の跡や墨の濃さの違い、紙の質感までも感じ取ることができます。何が描かれているか、どんな感じがするか考えました。
最後に、スタンプを使って、自分の松林図屏風をつくりました。インクの濃さや、押す回数、押し方を工夫してつくりました。
7月6日(木)、ニチバン株式会社による出張授業がありました。資源を大切にする環境に優しい活動を知り、学んだことをグループでポスターにまとめました。
6月21日(水)、音楽室では、グループ毎にリズムアンサンブルを作って聴き合い、互いのよいところを発表し合っていました。授業の最後には、リズムパーカッションを楽しみました。子供たちのリズム感のよさに感心しました。
6月16日(金)4年生はセーフティ教室として、ヤマト運輸さんによる出前授業がありました。「歩行デモンストレーション」、「乗車死角体験」、「標識クイズ」などを行い、交通安全についてたくさん学ぶことができました。事故を防ぐために、トラックに近づかないことを確認しました。
6月14日(火)、今年度初めての「ポケットの会」があり、ボランティアの皆様が全クラスで絵本の読み聞かせをしてくださいました。4年生は、「イボイボガエルヒキガエル」「ピヤキのママ」などを読んでいただきました。今の季節にぴったりの、楽しいお話に引き込まれていました。次回の読み聞かせも楽しみにしています。
今日は体力テストを実施しました。
ソフトボール投げ、上体起こし、長座体前屈、反復横跳びの測定を行いました。
各学年、全国平均を目標に取り組みました。
5.6年生は1.2年生と一緒に回り、上級生らしくサポートしてくれました。
電動糸のこぎりを使って、板を切ります。
曲線を生かした形を切り出し、その形と色の組み合わせから、作品をつくります。
ゆっくり板を動かして、丁寧に切っています。
日曜日は運動会がありました。
台風一過の青空の下、子供たちの頑張る姿が輝いていました。
今日は、本番でも使用する襟やリストバンドを身に付けて練習を行いました。
週末の天気が心配ですが、元気いっぱい取り組んでいます。
電動糸のこぎりを使って、板を切る練習をしました。
電動糸のこぎりは、刃が普通ののこぎりよりも細いので、曲線を切るのに適しています。
グニャグニャとした線で切るようにしました。
刷毛や、いろいろな材料で表現の工夫をしました。
前回、試した、墨の濃さやかすれなどを組みあわせて表現する様子も見られました。
版画の印刷をしました。
インクの付け方、こすり方、とても丁寧で、きれいに印刷ができました。