図工3年「大雨から身を守ろうポスター」
2022年9月15日 15時41分洪水、浸水、土砂災害などをもたらす、大雨。
その大雨から身を守るためにはどうしたらよいでしょうか。
大雨のニュースや、インターネットなどを使って調べ、考え、ポスターにしています。
在宅避難のための備蓄。
安全な場所を調べること。
早めに、高いところに逃げること。
危ない場所に近づかないこと などをポスターにしています。
洪水、浸水、土砂災害などをもたらす、大雨。
その大雨から身を守るためにはどうしたらよいでしょうか。
大雨のニュースや、インターネットなどを使って調べ、考え、ポスターにしています。
在宅避難のための備蓄。
安全な場所を調べること。
早めに、高いところに逃げること。
危ない場所に近づかないこと などをポスターにしています。
一版多色刷りの木版画をつくります。
しかも、一つの板のデザインを4枚組み合わせた作品です。
今回は、白くするところを彫り、黄色で印刷をしました。
印刷をした作品を4枚組み合わせてイメージを明確にする人もいました。
今日は6年生の水泳記録会でした。
小学校生活最後の水泳の授業、
6年間の成果を一人一人が発揮できたと思います。
木の材料を使って、ひみつのすみかをつくっています。
今回は、材料を組み合わせて、自分のつくりたいもののイメージを見つける学習でした。
少しずつ、形ができ始めています。
どんなものをつくるか決めている人。
組み合わせながら、よさを見つける人。
それぞれが、よく考えて取り組んでいました。
社会科で港区のまちについて勉強した3年生は、芝沖クルーズに行きました。
子供たちは、船の中から港区のまちを見て、高いビルや橋、自分たちの生活を支えてくれている施設などたくさんの建物に囲まれていることを感じました。
また、水面から飛び跳ねる魚や、鳥などの自然の様子にも目を輝かせていました。
素敵な体験ができました。
今週の木曜日、2年生は生活科の「まち探検」に行きました。
子供たちは、普段は知らなかった店内を見せてもらったりお話を聞いたりして興味津々でした。
保護者の方や地域の方々にご協力いただきました。ありがとうございました。
リキッド粘土で布を固め、島をつくります。
新聞紙で島の形をつくり、その上に、リキッド粘土をしみこませた布をかぶせます。
リキッド粘土は、紙粘土が液体状になっているのものなので、乾くと固くなります。
「ヌルヌルする」「気持ちいい」「ヨーグルトみたい」
珍しい感触を楽しんでいました。
彫り進み木版画をつくります。
初めにデザインを考えました。一つの版をつくり、それを4枚合わせて一つの作品になります。
4枚が組み合わさることをイメージして考えました。
久しぶりの彫刻刀です。
安全に正しく使いましょう。
木材を組み合わせて「ひみつのすみか」をつくります。
何が住んでいるのかな、どんなおうちかな、つくりながら考えていきます。
1mの垂木をのこぎりで切りました。
図工では様々な材料や用具を使います。安全に使うことでできることが増えますね。
どんな作品になるか楽しみです。
今週の月曜日の全校朝会で、1学期に描いた「はたらく消防の写生会」で優秀賞・入選した2年生児童が表彰されました。全校の生徒からも大きな拍手をもらいました。
9月2日(金)、2学期の給食が始まりました。今日のメニューは「チキンカレー、キャベツとコーンのサラダ、デラウェア、牛乳」でした。今学期も感染症対策のため黙食です。栄養士さんが給食の様子を見に来られたので、「美味しいです!」の合図に、大きな〇を作りました。
本日より、5年生の夏季学園が始まります。
昨日までの雨も上がり、穏やかな気候の中スタートしました。
体育館で出発式を行い、バスに乗り込みました。
たくさんの保護者の方の見送りもあり、笑顔で出発していきました。
一泊二日、安全に、楽しく過ごせるように祈っています。
夏季学園中の詳細は、Twitterで随時更新する予定ですので、芝小学校Twitterをご覧ください。
コマ撮りアニメをつくりました。99コマで15秒のストーリーです。
筆箱や、筆箱の中のものを使い、現実では動かないものが動くようなコマ撮りアニメーションをつくりました。
すごい組体操をつくりましょう。
画用紙で人型をつくります。その人たちが、「すごい」組体操をします。
実際にはありえない、非現実的な組体操です。
画用紙の人間だからできる組み合わせの面白さを考えます。
実は、立体に立つようにつくるのは、とても難しいです。
体を曲げたり、足を交差させたりすること、他の人と組み合わせることで丈夫になります。
最後に技の名前を付けました。
7月11日(月)、国語の時間に、好きなものについてペアでインタビューをし合う活動を行いました。「どうして好きなの?」と理由を聞いてみると、予想とは違った答えが返ってくることもあり、「だから好きなんだね」と楽しく話し合うことができました。