10月15日(火)、1年生が林試の森公園に生活科見学に行きました。
道の歩き方や公共施設でのマナーなどのやくそくを確認して出発しました。
道では2列で真っすぐ歩いたり、電車では静かに乗ったりすることを意識することができていました。
公園では一生懸命歩いて、どんぐりなどをたくさん拾うことができました。

また、公園にあったアスレチックで遊んだり、鬼ごっこをしたりする様子が見られました。


「見たことのないどんぐりを見付けることができた。」
「1組と2組のみんなで遊ぶことができて楽しかった。」
「秋を感じることができた。」
など、子供たちは今回の生活科見学を通して様々な思いをもちました。
ぜひ、お家でも今日の思い出話を聞いてあげてください。
今日は、最後の仕上げとして、作品の表面にニスをぬりました。

作品がピカピカに、そして丈夫になります。

なぜか、みんな大好きなニスぬり。楽しく行いました。

10月4日(金)に行ったまちたんけんで見たことや聞いたこと、学んだことをグループごとにまとめています。
写真は、一人ひとりのメモを共有し、グループ全員で協力してまとめている姿です。
まとめたものは学年で発表します。



オーストラリアの先住民族アボリジナルの作品を鑑賞しました。
文字の文化をもたない彼らが「伝える」ことについて考えました。

様々な文化を知るために、実際にアボリジナルのような表現で、伝えたいことを使えることにしました。

人生は出会いの連続です。
生活をする中で、様々な出会いがあり、それが自分自身に影響しています。

鉄道模型の二人の人物から、二人の出会いを考え、表現します。
くじのように無作為に選ばれた二人です。


10月8日(火)、生活科見学で林試の森公園に出かける予定でしたが、雨天のため15日(火)に延期になりました。今日は給食の用意がないため、教室でお弁当を食べました。座席を二重円にしたり、床に新聞紙をひいたりして、遠足気分で食べました。おうちの人が朝早くから作ってくださったお弁当がとてもおいしそうでした。


芝小の校庭と中庭、ビオトープにはどんな生き物がいるか探しました。校庭ではアリやモンシロチョウが、ビオトープにはイトトンボがいました。


新正堂の工場見学で見たり聞いたりした、「和菓子を美味しく作るための工夫」を新聞にまとめています。見出しを作ったり、読んだ人がイメージしやすいように絵を描いたりしながら、オリジナルの新聞を作っていて、とても意欲的に制作しています。


10年以上未来の姿をつくっています。

今日の目標は、人間を完成させること。前回からつくり始めているので、その続きを、動きに気を付けながらつくりました。

2年生は、生活科の学習でまちたんけんに行きました。
12ヶ所のお店・施設から自分の行きたい場所を決め、どんな場所なのかを事前に調べて当日を迎えました。
安全に気をつけて探検してこようという話をし、出発しました。
それぞれのグループで見たもの、聞いたものを発表に向けてまとめていきます。
引率ボランティアの御協力ありがとうございました。

子ども達が運動会の案内の手紙を、見に来て欲しい人に宛てて書きます。手紙を読む人に必要なことが伝わるような手紙を書く上で、間違いや分かりにくいところはないか、相手に合わせた言葉を使っているか確かめがら書いています。


美しい海、美しいサンゴ、美しい海の生き物をつくっています。
粘土でつくったサンゴの色は絵の具でぬります。紙と違ってぬりにくいですが、いろいろな角度から作品をみて、思ったイメージになるように取り組みました。

サンゴは死ぬと白い骨だけになってしまうと勉強したので、白いサンゴにならないようにしました。
つくりながら、海の環境についても考えてほしいと思っています。

2年生は、運動会の表現でフラフープを使います。
一人ひとつのフラフープを持って、跳んだり、回したり、さまざまな使い方をしています。
全員できれいに表現できるよう、練習をしていきます。


表現運動のダンスの練習が始まりました。子ども達の振りを覚えるスピードがとても速く、まだ2回目にしてほとんどの振り付けをマスターしている子が多かったです。


自分の未来の様子を想像して、立体に表します。
どんな自分を想像しますか。どんな未来を想像しますか。

なりたい職業だけでなく、どんな生活をしているか、世界はどうなっているかを考えて表します。

まずは、どんな様子をつくるのか計画をしました。
計画をしたら、芯材を土台に固定しました。