2年生 消防写生会
2024年4月17日 16時35分芝公園に消防車や救急車、ポンプ車に来てもらい、消防写生会をしました。
防火衣への着替えの様子なども見せていただき、その素早さに子供達も驚いていました。
みんな、のびのびと、そしてしっかりよく見て自分の選んだ消防車両の絵を描くことができました。
芝公園に消防車や救急車、ポンプ車に来てもらい、消防写生会をしました。
防火衣への着替えの様子なども見せていただき、その素早さに子供達も驚いていました。
みんな、のびのびと、そしてしっかりよく見て自分の選んだ消防車両の絵を描くことができました。
鏡の面白さ、不思議さを生かした立体作品をつくっています。
始めに基本の土台をつくり、つくりたいものに合わせてミラーシートを貼り、つくり始めました。
材料を選ぶのもポイントです。
4月15日(月)、1年生は初めての給食。メニューはカレーライス、キャベツとコーンのサラダ、オレンジゼリーでした。「おいしい!」「保育園のカレーよりピリ辛!」などと言いながら楽しく食べることができました。
4月15日(月)、1年生を迎える会が行われました。
全校児童が顔を合わせるのは今日が初めてです。
1年生は、少し緊張した表情を見せながらも堂々と花のアーチをくぐって入場しました。
2~6年生は、そんな1年生を大きな拍手で迎えていました。
1年生と6年生、それぞれから挨拶がありました。
これから芝小の仲間として、全校で仲良く過ごしていこうという気持ちが感じられる会となりました。
3年生から、図工室での学習が始まります。今日はその1回目でした。
話をよく聞き、スムーズに作品づくりに取り組んでいました。
つくった仕組みと、自分で決めた形をもとに、面白い作品をつくりました。
木版画です。
無作為に描いた線の中に、いろいろな模様を彫刻刀で彫ります。
まずは、彫刻刀を使う練習をしました。
丸刀、三角刀、平刀を使うと、彫った線の太さや、彫り跡の感じの違いに気付いていました。
学年で集まって、お話をしました。
何のために集まったかわかる?子どもたちに問いかけると真剣に考えてくれました。
4年生としていいスタートが切れるように、など一人一人の心の中に答えがあるようでした。
各担任から自己紹介をして4年生の目標やルールについて確認をした後は、レクレーションです。
グループ作りゲームやボール送りをしました。
「同じ誕生月の人」「好きな季節」のお題に沿って、お互いに声かけあって集まる姿がありました。
ゲームでは、勝っても負けても結果を受け入れ、楽しもう!というお話をしました。
3年生の時とは話を聞く姿勢が違い、やる気を感じます。
4年生として、一緒に頑張っていきましょう!
令和6年度、入学式が行われました。
69名の新1年生を迎えることができました。
明日から元気に登校してくれるのを楽しみにしています。
本日から令和6年度が始まりました。子供たちの元気な声が戻ってきました。本年度もよろしくお願い申し上げます。
今年度から芝小に来た先生たちの紹介や挨拶等、着任式が行われました。
1学期の始業式では、2年生から6年生の新しいクラスや発表が行われました。子供たちは「今年1年間も頑張ろう!」という気持ちで校長の話や担任からの連絡を聞きました。
6年生が全校の代表として、今年一年間の意気込みを発表しました。とても立派な態度で発表することが出来ました。
来年度から使うリコーダーが届いたので、付属品の確認や楽器の扱い方を学びました。
来年度の音楽の授業がさらに楽しみになったようです。
つくったコマ撮りアニメを鑑賞しました。
ブロックや、身の回りの筆記用具、図工室にあるものなどを使ってつくりました。
1,2年生が、作品をみに来てくれました。
「ブロックが並んだりこわれたりしておもしろかったです」
「つくるのが大変だと思いました」
等の感想を言ってくれました。
最後の作品は、みんなでつくるビー玉コースターです。
工作用紙の道を工夫してつくりました。
1,2年生も楽しく遊んでくれました。
まずは、虹色の紙をつくりました。
色の順番を考えながら自然な虹色になるようにしました。
普段の持ち物や、身の回りには虹をモチーフにしたものがたくさんあります。
しかし、いざ自分が描こうとすると、「何色がいるんだっけ?」「次の色は何?」など戸惑うこともあるようです。
この虹色の台紙をもとに作品をつくります。
学校の中に、色とりどりのチョウが羽ばたいています。
3年生がカッターを使って模様を切ったチョウ。
くりぬいた部分に色を付けステンドグラス風にして、ガラスに飾りました。
光を通してきれいです。
今日でくぎうちの仕上げです。
「楽しいゲーム」にするためには、ビー玉がどのように転がるのかを考えて釘を打つ必要があります。
例えば、5点と30点では、30点の方が入りにくい方が面白いです。そのために、自分で何回もビー玉をはじいて、どのような軌道で転がるのかを試しながらくぎを打つ位置を決めます。
この「試す」「よりよくする」ことがこの学習の楽しいところ。
「完成した」という子も、何度も試して、より楽しいゲームになるよう取り組んでいました。