3年 芝沖クルーズ
2025年5月16日 17時38分屋形船に乗って、港区の様子を観察しました。水上から見る港区の様子は、いつもとは違い、新しい発見がたくさんありました。
屋形船に乗って、港区の様子を観察しました。水上から見る港区の様子は、いつもとは違い、新しい発見がたくさんありました。
5月13日(火)、ダスキンによる「キレイのタネまき教室」を実施し、お掃除のプロに掃除用具の正しい使い方を教えていただきました。子供たちは、汚れの種類を知り、どうして掃除をするのかを考え、実際にほうきや雑巾を使いながら、実践的に学ぶことができました。
彫刻刀の使い方の練習をしました。
丸刀、三角刀、平刀を使います。
それぞれ、手ごたえや彫り跡が異なります。
安全に気を付けて使いましょう。
ローラーでつくった台紙の上に、城をつくりました。
使うのは、四角や三角などのに切ったシール用紙です。
ちょうど平面のつみきのようになります。
どんな城にするか考えながらつくっていました。
これまで取り組んだ技法を、1枚の紙にまとめます。
たくさんつくったので、その中から、よいと思うものを選んで使いました。
どれも気に入っていて選べないという人がたくさんいました。
あいさつ運動週間です。
4~6年生の運営委員会が中心となって、校門や校舎内に立って、朝のあいさつ運動を行っています。
自分からあいさつをする人、あいさつを返してくれる人も増えてきました。
気持ちのよいあいさつで、1日をスタートしましょう。
みんなのあいさつで、学校を明るくしていきましょう!
社会科で「普段使っている水は、どこからきているのだろう?」という疑問から、学習を進めています。
5月12日に東京水道局の方をゲストティーチャーに招きお話していただきました。
雨が降って、森に蓄えられ、ダムで調節し、浄水場できれいにして、水道管を通って我々の家や学校へ。
その一つ一つの過程の仕組みや、水道局で働く人の仕事や思いを聞いて学ぶことができました。
え?水道水源林の地面ってこんなに柔らかいの?!
こうやって水をきれいにしているんだ!と、分かるような実験もしていただき、体験を通して学ぶこともできました。
きれいな水をつくる大変さ、たくさんの人に支えられていることを知って、水を大切にしなくてはいけないと改めて感じることができました。
これからさらに詳しく調べて、学習を進めます。
鑑賞に行った「ラーメンどんぶり展」を生かして、自分のラーメンどんぶりのデザインをしました。
展覧会の会場でも、自分でデザインをすることができるコーナーがあり、そのワークシートを使いました。
想像以上の力作ぞろいです。
鏡の面白さを生かした作品をつくります。
基本の形を選び、そこに飾りつけをしていきます。
基本の形がしっかりしていないと、きれいに映りません。
どんな作品にしようか考えながら取り組みました。
5-2,5-3は9日(金)、5-1は12日(月)に図工の校外学習に行きました。
今回は、21_21 DESIGN SIGHT「ラーメンどんぶり展」です。
インパクトの強いポースターをみて、行く前からとても楽しみにしていた5年生でした。
生活用品である食器の展覧会なので、とても身近に感じられ、興味をもってみていました。
アーティストのデザインしたどんぶりをみて、どうしてそのようなデザインになったのかを聞き、驚いていました。
絵の具のいろいろな技法を試しています。
今回は、色の変化(グラデーション)とスパッタリングを行いました。
どちらも、様々な作品に活用ができて、しかも人気の技法です。
5月22日(木)に行う音楽集会に向けて子供たちが練習を頑張っています。
これは、「小さな世界」をリコーダーと鍵盤ハーモニカに分かれて練習しているところです。
曲をマスターした子は、率先してお友達教えてあげる姿も見られました。
音楽集会の子供たちの歌や合奏が今から楽しみです。
「夢の城」を制作するために、まず、ローラーを使って色を塗りました。
色選びも重要で、それぞれ好きな色を選びました。
5月1日(木)、図工の時間に「ちょきちょきかざり」をつくりました。紙を折って→切って→開くと、次々におもしろい形ができました。次の時間にはつくった形をつなげて、飾りをつくる予定です。
絵の具のいろいろな技法を試しました。
小さい紙に、いろいろなやり方を試します。
筆ではない材料を足して面白い表現をすることができます。