2年生 履き物を整える
2024年7月19日 13時58分体育館履きを使用するときは靴を履き替えます。
脱ぎ散らかすことなく、綺麗に並べることができる立派な2年生たちです。散らかっている履き物があると、気付いた児童がすすんで並べ直してくれる場面も多く見られます。
今後も継続して欲しい習慣です。
体育館履きを使用するときは靴を履き替えます。
脱ぎ散らかすことなく、綺麗に並べることができる立派な2年生たちです。散らかっている履き物があると、気付いた児童がすすんで並べ直してくれる場面も多く見られます。
今後も継続して欲しい習慣です。
水のかさの学習では、AとBのビンはどちらのほうが多く水が入るかを考えました。
実際に水を入れて、コップいくつ分になるのかをみんなで確かめました。写真はその様子です。
2年生の「水遊び」では、けのびやバタ足の練習をしました。
「潜ってから壁を蹴る」という、けのびのポイントを確認して行いました。
笛の約束や先生の話をよく聞き、1学期のプール授業を安全に楽しく終えることができました。
夏季水泳も安全に気をつけて行っていきます。
7月16日(火)に、1年生は生活科の学習「なつとともだち」で水遊びとシャボン玉遊びを行いました。
事前の学習で「水の掛け合いっこがしたい!」「遠くまで水を飛ばしたい!」「大きなシャボン玉を作りたい!」など、どんな遊びがしたいか学級で話し合いました。
ペットボトルやシャンプーの容器など日常にある身近な物を活用して、水遊びを楽しむ子供たち。
「1組と2組みんなで一緒に水遊びができて楽しかったです。」と、感想を発表する姿も見られました。
2年生の図工「ふしぎなたまご」では、たまごから生まれる世界を想像しました。
虫や恐竜、猫などの世界を描きました。
ハーモニカでミッキーマウスマーチを練習しています。
友達同士で教え合い、指使いやタンギングに気をつけて演奏することができました。
風の力が大きくなるとものを動かすはたらきはどうなるのかに着目し、送風機を使って弱い風と強い風を
送り、車がどのくらい進むのか確かめながら実験をしました。
実験から、弱い風よりも強い風を車に当てたほうがより遠くに進むことが分かりました。
ゴムの力のはたらきの学習では、「ゴムの力の大きさを大きくすると、ものを動かすはたらきはどうなる
のか」という問題について予想して、実験をもとに明らかにしました。
実験の結果、ゴムを10㎝に伸ばしたときよりも、15㎝に伸ばしたときのほうが、より遠くに進むこと
が分かり、このことから、「ゴムの力の大きさを大きくすると、ものを動かすはたらきは大きくなる」と、
結論付けました。
6月25日から28日の期間でユニセフ募金を呼びかけました。
毎朝運営委員会の児童が校門に立ち、朝の挨拶とともに募金のご協力をお願いしました。
たくさんの子どもたち、保護者の方、地域の方々に協力していただきました。
今年は、69672円が集まりました。
ご協力ありがとうございました。
同時期に、学校では、ユニセフポスターに言葉を入れて、完成させようというキャンペーンも行いました。180通以上の応募がありました。
「すべての子どもたちに ○○を」
みなさんはなにを入れますか?
子どもたちからは、「笑顔」「学校」「しあわせ」など様々な言葉が寄せられました。
本校2階に掲示しています。個人面談の際にぜひ、ご覧ください。
社会科では、お店で働く人について学習をしています。
スーパーマーケットで働く人が、お客さんにたくさんの物を買ってもらうために、どんな工夫をしている
のかについて考え、それを確かめるために、スーパーマーケットの見学に行きました。
商品は種類ごとにまとめて売られていることや、どこに何が置いてるかがすぐに分かるように表示があること、など様々な工夫があることに気が付きました。
店内を周る様子
-20℃の冷凍庫の中に入る様子
「生き物キング」どんな生き物ですか。どんな形ですか。
キングと言われる生き物はどんな様子なのでしょうか。
想像して描きました。
1年生は、国語科で「おおきなかぶ」の学習をしています。この日は、ナレーターやおじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみの役に分かれて、グループ毎に音読劇をしました。「うんとこしょ、どっこいしょ!」みんなで力を合わせたら、とうとうかぶはぬけました。
自分で決めた2色を使い、その色のイメージや、混ざり合う感じなどを生かして表現します。
色の感じをもとに表したいことを見付けます。
ヒマワリとホウセンカの比較をしました。
どちらの植物も葉の数が増えて茎が伸びていること、ヒマワリの方がホウセンカよりも葉が大きく高いこ
と、葉やくきの形や大きさは種類によってちがうこと、などに気付きました。
目に見えないものを、形や色で伝えることができるのが、表現の面白さです。
自分の個性や特徴、自分の考えを表現します。
今回は、色を重ねたり、筆遣いを工夫したりしたときに、紙が破けたり、思い通りにできなかったりしないように板に表現しています。