3年生 国語科 漢字の広場
2024年6月7日 18時03分時を表す言葉を使って、文章を作りました。また、友達がどんな文章を考えたのかまなびポケットを使って見合いました。友達がどんな文章を考えたのかを知るのも学習の一つです。
時を表す言葉を使って、文章を作りました。また、友達がどんな文章を考えたのかまなびポケットを使って見合いました。友達がどんな文章を考えたのかを知るのも学習の一つです。
さなぎが羽化して成虫になりました。まだ多くのアゲハチョウがさなぎのままですが、これからどんどん羽化していくのが楽しみです。
生活科の学習で、まちたんけんに行ってきました。
学校の近くのまちで、お気に入りの場所を教え合ったり、もっと知りたい場所を見つけたりしました。
体にわをつけて、いろいろなかざりつけをして、へんしん!!
どんな形に切ったり貼ったりしたらいいかを考えながら作りました。
What do you like?の学習で、友達がどんな食べ物やスポーツが好きなのかを、英語でたずね合いました。
港区のいろいろな場所の特色やよさについて学習したことを、白地図にまとめています。
休み時間になると多くの3年生が校庭や体育館などに出て、思い切り体を動かして遊んでいる姿が見られます。男の子の多くはカタキをしていて、白熱した真剣勝負をしています。喧嘩せずに仲良く遊んでほしいです。
今日は、屋上のプールにいるヤゴを救出しました。子どもたちは、汚れたプールに入ることにためらうどころか、喜んで入り、積極的に活動していました。終わってみると、アカトンボとギンヤンマの2種類合わせて426匹のヤゴを捕まえることができました。
教室で育てたり、家庭に持ち帰ったり、近隣の小学校で渡したりして、トンボになるまで見守ることができたらなと考えています。
また、成長の様子を見ながら育てていくことや、アゲハチョウとの成長の違いを比較するなど、理科の学習にも生かしていきたいと思います。
10mがどのくらいの距離なのか見当をつけた後、実際にはかって体感する活動をしました。
緑色に変化した幼虫がどのようになったのか観察し、気付いたことをノートにまとめました。
虫かごの蓋の方に糸をかけてくっついていて、幼虫の時よりも小さくなっていました。
この後のどうなるのかが楽しみです。
5月18日土曜日に、道徳授業地区公開講座が行われました。
道徳授業では、いじめ防止に関する授業を参観していただきました。子供たちが皆それぞれ、自分だったらどうするか、また、これからどうしていきたいかを考えたり話し合ったりしました。たくさんの保護者の方を前に、緊張した様子も見られましたが、みんなしっかりと自分の考えをもつことができたようでした。
講演会にも、たくさんの参加をいただき、どうもありがとうございました。
電動糸のこぎりを使って、板を切り、その形や色の組み合わせをもとに、自分の表現したいことを見つけます。
糸のこぎりでった形を組み合わせると、どんな感じがしますか。
形や色を通してどんなことが表現できるでしょう。
港区役所がどのようなはたらきをしているのかを学習しました。
資料をもとに区役所の仕事について調べ、気付いたことをノートにまとめました。
子どもたちからは、「道路や公園を作っている」「ゴミを処理している」などの意見がでました。
4年生は社会科で、水道の水はどこから来るのか?ということを学んでいます。
蛇口をひねればすぐに使える当たり前にある水ですが、数十年前は水不足で断水や、給水制限があったことを知ってビックリ!どうして今は、困らないのか?給水制限をしなくてすんでいるのか?という疑問から学習を進めています。
そこで、東京水道局の方のご協力もあり、水の始まりである水道水源林の仕組みや、水をきれいにする仕組みなどを実験も交えて教えていただきました。
水道水源林の土の様子 ふかふかしてる!
よごれを固めて沈める浄水場の一部のしくみ 汚れた水が一気に透明に!
きれいになった水をさらに、ろ過してきれいに。
きれいな水が手元に届くまでには、自然の力と、たくさんの働く人の力が必要だということも学びました。
水を大事に使いたいですね。
5月23日木曜日 ヤクルトスワローズの三輪正義選手に来ていただき、投げ方教室を行いました。
体力テストでソフトボール投げという種目がありますが、芝小学校は投げる力が比較的低い現状があります。
そこで、プロを講師に、投げ方を教えていただきました。
1,2,3のリズムで体を使って投げることを教わり、キャッチボールや遠投を行いました。
今回、三輪選手は投げ方だけでなく、話の聞き方、諦めないでチャレンジすることが大事!ということを教えてくださいました。印象的だったのは、プロ野球生活「苦しいことの方が多かった」というお話でした。でも、苦しいことを乗り越えようと努力したから成長できたし、乗り越えられた時の嬉しさはかけがえのないものなので、ぜひ子どもたちにも、諦めずに苦しくてもチャレンジすることを忘れずに続けてほしいと伝えてくださいました。
貴重な体験をありがとうございました。