1年生「教室でお弁当」
2024年10月8日 17時45分10月8日(火)、生活科見学で林試の森公園に出かける予定でしたが、雨天のため15日(火)に延期になりました。今日は給食の用意がないため、教室でお弁当を食べました。座席を二重円にしたり、床に新聞紙をひいたりして、遠足気分で食べました。おうちの人が朝早くから作ってくださったお弁当がとてもおいしそうでした。
10月8日(火)、生活科見学で林試の森公園に出かける予定でしたが、雨天のため15日(火)に延期になりました。今日は給食の用意がないため、教室でお弁当を食べました。座席を二重円にしたり、床に新聞紙をひいたりして、遠足気分で食べました。おうちの人が朝早くから作ってくださったお弁当がとてもおいしそうでした。
芝小の校庭と中庭、ビオトープにはどんな生き物がいるか探しました。校庭ではアリやモンシロチョウが、ビオトープにはイトトンボがいました。
新正堂の工場見学で見たり聞いたりした、「和菓子を美味しく作るための工夫」を新聞にまとめています。見出しを作ったり、読んだ人がイメージしやすいように絵を描いたりしながら、オリジナルの新聞を作っていて、とても意欲的に制作しています。
10年以上未来の姿をつくっています。
今日の目標は、人間を完成させること。前回からつくり始めているので、その続きを、動きに気を付けながらつくりました。
2年生は、生活科の学習でまちたんけんに行きました。
12ヶ所のお店・施設から自分の行きたい場所を決め、どんな場所なのかを事前に調べて当日を迎えました。
安全に気をつけて探検してこようという話をし、出発しました。
それぞれのグループで見たもの、聞いたものを発表に向けてまとめていきます。
引率ボランティアの御協力ありがとうございました。
子ども達が運動会の案内の手紙を、見に来て欲しい人に宛てて書きます。手紙を読む人に必要なことが伝わるような手紙を書く上で、間違いや分かりにくいところはないか、相手に合わせた言葉を使っているか確かめがら書いています。
美しい海、美しいサンゴ、美しい海の生き物をつくっています。
粘土でつくったサンゴの色は絵の具でぬります。紙と違ってぬりにくいですが、いろいろな角度から作品をみて、思ったイメージになるように取り組みました。
サンゴは死ぬと白い骨だけになってしまうと勉強したので、白いサンゴにならないようにしました。
つくりながら、海の環境についても考えてほしいと思っています。
2年生は、運動会の表現でフラフープを使います。
一人ひとつのフラフープを持って、跳んだり、回したり、さまざまな使い方をしています。
全員できれいに表現できるよう、練習をしていきます。
表現運動のダンスの練習が始まりました。子ども達の振りを覚えるスピードがとても速く、まだ2回目にしてほとんどの振り付けをマスターしている子が多かったです。
自分の未来の様子を想像して、立体に表します。
どんな自分を想像しますか。どんな未来を想像しますか。
なりたい職業だけでなく、どんな生活をしているか、世界はどうなっているかを考えて表します。
まずは、どんな様子をつくるのか計画をしました。
計画をしたら、芯材を土台に固定しました。
楽しい場所、素敵な場所、面白い場所などを木材でつくっています。
長い木材をどのように使うのか、組み立てるのか。]
つくりたいものに合わせてどんな材料を工夫したらよいのか。
のこぎりや、くぎ抜き、金づちなどの用具の使い方など、考えることがたくさんありますが、楽しくつくりました。
あおいあおい海の底の美しいサンゴをつくりました。
サンゴはいろいろな色があります。自分の思うサンゴをイメージして色を塗りました。
複雑な形をつくった人も多いので、色を塗るのは大変ですが、いろいろな角度から見て工夫して塗りました。
ヒマワリやホウセンカがどれくらい成長したのかを観察しました。7月より9月の方が茎が太く、長く育っていました。ヒマワリの高さを測ると2m20㎝もあり、子どもたちの身長を遥かに超えていました。
俵屋宗達「風神雷神図屏風」を模写することで、新しい発見や、自分の表現の取り入れ方、表現することの面白さを感じてほしいです。
模写をしますが、そこには必ず、自分らしさ、自分の表現が加わります。
自分の思う色で仕上げました。
新正堂の工場へ見学に行きました。早く多くの商品を作るために機械を導入したり、商品を美味しく見せるためにあんこにツヤを出していることに気が付きました。