3年生「港区立郷土歴史館」
2025年2月15日 17時11分白金台にある港区立郷土歴史館へ見学に行きました。
昔の道具について、学芸員さんの解説を聞き、様々な道具を触ってみました。
社会科で学習している「港区のうつりかわり」と繋げ、昔使われていた道具の年表作りをこれから取り組んでいきます。
白金台にある港区立郷土歴史館へ見学に行きました。
昔の道具について、学芸員さんの解説を聞き、様々な道具を触ってみました。
社会科で学習している「港区のうつりかわり」と繋げ、昔使われていた道具の年表作りをこれから取り組んでいきます。
2月12日(水)、近隣の幼稚園と2回目の交流をしました。前回は学校を案内しましたので、今回は国語科、算数科で学習したことを生かしてお店屋さんを計画しました。幼稚園の皆さんは、いろいろなお店に立ち寄って、買い物を楽しんでくれました。最後に、感想を聞いたところ、「とても楽しかったです」「1年生が優しくしてくれました」「たくさん買えてよかったです」と口々に言ってくれました。小学校に入学することが楽しみになってくれたらうれしいです。
養護教諭が「睡眠について」の授業を行いました。眠りの秘密について、ICTやワークシートを使って学習しました。ぐっすり眠って、心も体も健康を心掛けたいです。
国語科の「詩を作って、読み合おう」という学習では、自分が見たことや聞いたこと、かんじたことを書き表しました。一人ひとり発表したあとに、友達の詩を近くで見て、感想を伝え合いました。「表現の仕方がきれいだと思いました」や「同じ音を使っている」など、友達の詩の素敵なところにも気付くことができました。
社会科の学習を生かして、3学期は地域の安全に関する学習を行っています。
低学年に向けて、学区域の危険個所を発表したいという目標をもち、
クラスごとに安全マップ作りに取り組んでいます。
この日は、自分たちの調べてきた危険な場所をグループごとに
発表し合い、地図に書き込む活動を行いました。
昔の道具にはどんな物があるのか、その道具がどのようにつかわれているのかを、芝小学校にある郷土資料室に行って探し、インターネットや他の資料を使って調べ学習をしました。
給食の時間には、放送委員による放送を楽しみながら味わって食べています。完食を目指して、たくさんの子どもたちがおかわりをする姿がみられます。今日もお米を一粒も残さずに、きれいに食べていました。
ビー玉を転がして遊ぶゲームをつくっています。
今は、台板のデザインをして、絵の具で色を塗っています。
楽しく遊ぶゲームを思い浮かべてつくっています。
冬の音楽をつくろう!という学習で、班ごとに場面に合う音楽を作ります。その際に、どのように始まって、どのように演奏し、どのように終わるかを全て自分たちで話し合って作るため、協力が必要不可欠です。
ゴッホのひまわりの絵を鑑賞し、それをもとに作品づくりをします。
15本のひまわりの中から、自分を表すひまわりを考えます。
「大きく咲いているところが、自分を主張していて私みたい」
「下を向いている花が、自分が落ち込んだときみたいに感じる」
「隣のひまわりと寄り添っているところが、私と親友を表している」
など、色や大きさ、形だけでなく、自分と他のひまわりの関係も考えながら選んでいました。
鑑賞の後は、ゴッホのひまわりをもとに、自分のひまわりを描きました。
色の組み合わせや、絵の具の表現を工夫しました。
1月30日(木)に、1年生の音楽集会がありました。音楽の時間に学習した歌や演奏などを発表しました。「やまびこごっこ」の歌では、声の重なりを表現できるように掛け合いをしながら歌いました。2~6年生も一緒に歌ってくれました。
また、鍵盤ハーモニカで「きらきら星」を演奏しました。ワルツやジャズのアレンジも加え、上手に演奏することができました。他の学年のお兄さんお姉さんや保護者の方など、大勢の人に温かい拍手をいただき、嬉しそうな様子でした。
「じしゃくに近づけた鉄は、じしゃくになるのか」という疑問の元、鉄を他のクリップに付けたり砂鉄に近づけたり、方位磁針に近づけたりして、じしゃくに近づけた鉄が反応するかどうか実験しました。
ビー玉を転がして遊ぶ、くぎうちゲームをつくります。
はじめは、台板のデザインと、色塗りをしました。
どんなゲームにするか考えています。
1月29日(水)国際科「Whici do you like?」の学習では、自分の好きな食べ物や動物、キャラクターを選び、オリジナルの質問を作りました。ramen or spaghetti,elephant or giraffe,doraemon or dorami-chanなど、思い思いに描き、インタビューをしました。
1月27日(月)算数科では新しい単元に入りました。これまでに学習した10㎝、30㎝はどれくらいの長さだったかを思い出しながら、友達と協力して紙テープを切りました。実際よりも長かったり、短かったりする児童がいる中、30㎝ピッタリを作ることができた児童もいました。両手を広げた長さを測るときには、1mものさしを使うと便利ということを知り、初めて1mものさしを使いました。紙テープを使って1mを作る活動では、自分の体を広げ、1mはこれくらいじゃないかな?と、考えました。