3年生 体育 幅跳び
2024年11月1日 18時03分幅跳びでは、色々な練習の場を用意して楽しみながら記録の向上を目指しています。
幅跳びでは、色々な練習の場を用意して楽しみながら記録の向上を目指しています。
本やiPadを使って、自分のお気に入りのことわざ・故事成語を見付け、ワークシートにまとめました。
10月28日(月)と29日(火)の2日間にわたって、生山ヒジキ先生によるなわとび教室がありました。ヒジキ先生は日本で唯一のプロの縄跳びプレイヤーです。「24時間縄跳びを跳び続けた男」「ギネス14冠」、テレビでも活躍中です。テンポよく楽しく縄跳びのコツを教えてくださいました。縄跳びが得意な子もまだ慣れていない子もみんな笑顔でチャレンジできました。
3年生の体育では「ベースボール型」の授業に入りました。打ってもよし、投げてもよし、蹴ってもよしのルールです。楽しそうに運動に取り組んでいました。
12月に行われる展覧会では、1~6年生、教職員、保護者が同じ題材に取り組む「全校共通制作」も展示します。
10月22日~24日に「ひかりのはな」を制作しました。
紙を、折って、切って、組み合わせる、という簡単な内容ですが、そこに「色」「形」からつくりだされる、図工ならではの面白さがあります。
発達段階を考えて、1,2年生は100色折紙、3~6年生は透過性のある薄い紙を使いました。
低学年では、このような惺作に慣れていない人もいましたが、短時間で、折って切ることのでできる形を楽しめるようになっていました。
3年生以上は、重ねることでできる色や、組み合わせも考えてつくる人も多かったです。
参加してくださった保護者の皆様ありがとうございました。
分かりやすい文章の組み立てや例の書き方を理解し、自分が紹介したい食べ物についての文章を書いています。
6年生の応援団が各クラスをまわり、振り付けを教えてくれました。
赤と白で振り付けが違うため、自分の組の振り付けを一生懸命覚えていました。
明日の運動会では、応援団を見習って大きな声で精いっぱい自分の組を応援する姿を期待しています。
アボリジナルアートを鑑賞し、その特徴を味わいながら、自分なりの表現に取り組んでいます。
文字の文化をもたないアボリジナルは、色、形、模様をもとに点や線を使って、伝えたいことを残してきました。
4年生のアボリジナルアートです。
太陽の位置と棒の影に印を付けて、20分後に同じように印を付けました。すると、太陽と棒の影の位置が少し動いていました。そこから、「時刻によって影の位置が変わる。影の位置が変わるのは、太陽の位置が変わっているから。」ということが分かりました。
鉄道模型の二人の存在する場面をつくっています。
いわば運命の場面です。
材料や用具などを選んで使います。既習事項を生かしましょう。
どんな作品にするか考えています。
10月15日(火)、1年生が林試の森公園に生活科見学に行きました。
道の歩き方や公共施設でのマナーなどのやくそくを確認して出発しました。
道では2列で真っすぐ歩いたり、電車では静かに乗ったりすることを意識することができていました。
公園では一生懸命歩いて、どんぐりなどをたくさん拾うことができました。
また、公園にあったアスレチックで遊んだり、鬼ごっこをしたりする様子が見られました。
「見たことのないどんぐりを見付けることができた。」
「1組と2組のみんなで遊ぶことができて楽しかった。」
「秋を感じることができた。」
など、子供たちは今回の生活科見学を通して様々な思いをもちました。
ぜひ、お家でも今日の思い出話を聞いてあげてください。
今日は、最後の仕上げとして、作品の表面にニスをぬりました。
作品がピカピカに、そして丈夫になります。
なぜか、みんな大好きなニスぬり。楽しく行いました。
10月4日(金)に行ったまちたんけんで見たことや聞いたこと、学んだことをグループごとにまとめています。
写真は、一人ひとりのメモを共有し、グループ全員で協力してまとめている姿です。
まとめたものは学年で発表します。
オーストラリアの先住民族アボリジナルの作品を鑑賞しました。
文字の文化をもたない彼らが「伝える」ことについて考えました。
様々な文化を知るために、実際にアボリジナルのような表現で、伝えたいことを使えることにしました。
人生は出会いの連続です。
生活をする中で、様々な出会いがあり、それが自分自身に影響しています。
鉄道模型の二人の人物から、二人の出会いを考え、表現します。
くじのように無作為に選ばれた二人です。