図工6年「けずってみつけたいい形」
2025年6月19日 16時28分石鹸を削って、自分の感じるよい形、美しい形を追求しました。
ヘラを使って石鹸を削りました。簡単に削ることができるので、どのようにするか考えながら進めます。
滑らかな形が好きな人、たくさん削りたい人、自分のやりたいことが分かって取り組む人もいれば、どうしてよいか分からず悩んでいる人もいます。
形をつくりながら、最後には自分で題名を決めます。
石鹸を削って、自分の感じるよい形、美しい形を追求しました。
ヘラを使って石鹸を削りました。簡単に削ることができるので、どのようにするか考えながら進めます。
滑らかな形が好きな人、たくさん削りたい人、自分のやりたいことが分かって取り組む人もいれば、どうしてよいか分からず悩んでいる人もいます。
形をつくりながら、最後には自分で題名を決めます。
自分で選んだ二つの色の組み合わせや、色の変化をもとに表したいことをみつけて表現します。
始めに練習として、赤と黄色の絵の具に限定して、色合いを工夫しました。
混色をしたり、筆遣いや水の量を工夫するといろいろな表現をすることができます。
様々な表現の工夫を出し合った後、自分で使う二つの色を試しました。
そのままの色の組み合わせが美しい色、混色すると面白い色などを試しました。
サンゴに色を塗り始めました。
美しい海の底のサンゴをイメージしています。
人によって形が違うので、自分のサンゴに合わせて丁寧に塗っていました。
3年生になって初めて水泳の学習をしました。水の冷たさにびっくりしながらも、楽しく水に親しみました。
粘土での虫づくりを楽しんでいます。
また、どんな虫なのか、どこに住んでいるのかなどを、スクールタクトにまとめています。
全校が体育館に集まり、プール開き集会を行いました。教員がプールでの安全指導を行ったり、運動委員がバディの仕方や入水の仕方などを説明したりしました。
下水道局の人に来ていただき、下水道についてくわしく教えていただきました。
実験をしたり、映像を見たりする中で理解を深める子供たち。
とても意欲的に学習していました。
休み時間には実際に下水の汚れや匂いを嗅ぐこともしました。
浄水場と下水場の違いについての理解も深まり充実した時間になりました。
前回版画の印刷をしました。
今回は、そこに色を付けます。
絵の具で色を付けると、その色が染みこむ版画用紙を使いました。
目立たせたいところに色を付けました。
電動糸のこぎりを使って切った特別な形を生かして、表したいことをみつけます。
自分の表したいことを、色や形の組み合わせで伝えます。
最後の組み立ては、接着がなかなか難しそうでした。
6月から毛筆の学習が始まり、今回は「二」を書きました。
普段の鉛筆とは、太さも濃さも違う筆での学習に意欲的に取り組んでいます。
プロの演奏家、歌手の方に来ていただき、素敵な演奏や歌声を聴くことができました。
お話仕立ての曲もあり、その歌詞や歌い手の動作のユーモアあふれる動作に
みるみる引き込まれていく子どもたち。
本物の音楽に触れる機会がもて、とても充実した時間となりました。
木版画の印刷をしました。
やり方を示すと、2年生のときに取り組んだ紙版画を思い出していました。
そのため、インクの付け方や、ローラーの転がし方など、丁寧に行い、きれいに印刷をすることができました。
ヤクルト球団による「投げ方教室」がありました。
よく球が飛ぶフォームを教えていただき、そのフォームを確認しながら何度も練習する子どもたち。
徐々に飛距離も伸びてきて、「わあ、よく飛ぶようになった!」と嬉しそうに話していました。
子どもたち一人ひとりに投げ方名人も認定証をいただきました!
体力テストもあるので、習ったことを生かしてソフトボール投げも頑張ってほしいです。
青い青い海の中の美しいサンゴをつくりました。
今は地球温暖化や海洋汚染などで、サンゴが減っているそうです。
作品をつくることで、環境についても考えるきっかけにしてほしいです。