図工5年「糸のこぎりアート」
2025年6月11日 13時27分電動糸のこぎりを使って切った特別な形を生かして、表したいことをみつけます。
自分の表したいことを、色や形の組み合わせで伝えます。
最後の組み立ては、接着がなかなか難しそうでした。
電動糸のこぎりを使って切った特別な形を生かして、表したいことをみつけます。
自分の表したいことを、色や形の組み合わせで伝えます。
最後の組み立ては、接着がなかなか難しそうでした。
6月から毛筆の学習が始まり、今回は「二」を書きました。
普段の鉛筆とは、太さも濃さも違う筆での学習に意欲的に取り組んでいます。
プロの演奏家、歌手の方に来ていただき、素敵な演奏や歌声を聴くことができました。
お話仕立ての曲もあり、その歌詞や歌い手の動作のユーモアあふれる動作に
みるみる引き込まれていく子どもたち。
本物の音楽に触れる機会がもて、とても充実した時間となりました。
木版画の印刷をしました。
やり方を示すと、2年生のときに取り組んだ紙版画を思い出していました。
そのため、インクの付け方や、ローラーの転がし方など、丁寧に行い、きれいに印刷をすることができました。
ヤクルト球団による「投げ方教室」がありました。
よく球が飛ぶフォームを教えていただき、そのフォームを確認しながら何度も練習する子どもたち。
徐々に飛距離も伸びてきて、「わあ、よく飛ぶようになった!」と嬉しそうに話していました。
子どもたち一人ひとりに投げ方名人も認定証をいただきました!
体力テストもあるので、習ったことを生かしてソフトボール投げも頑張ってほしいです。
青い青い海の中の美しいサンゴをつくりました。
今は地球温暖化や海洋汚染などで、サンゴが減っているそうです。
作品をつくることで、環境についても考えるきっかけにしてほしいです。
盲導犬と一緒に生活している講師の先生をお招きして授業をしました。
障害物の避け方や、階段の昇り降りなどを見せていただきました。
質問をたくさんして理解を深めようとする態度が立派でした。
自分で考えた虫(生き物)を粘土でつくっています。
そして、その虫の説明を、図鑑のようにまとめます。
色粘土を使う作品はとても人気で、楽しく取り組んでいます。
道徳授業地区公開講座では、港区教育委員会 指導主事による「学校における子供同士のトラブルと大人の関わり」について講演を行いました。また、各学級では「いじめ」に関する題材をもとに授業を行い、善悪の判断や公平、公正について話し合いました。
5月の避難訓練は家庭科室からの出火による避難訓練でした。
今年度初めての校庭への避難でした。児童は避難の放送を聞いてタタメット被り、素早く避難することができました。
電動糸のこぎりで木材を切り、その形を組み合わせて、自分の表したいことをみつけます。
複雑な形や大きさ、その組み合わせでどんな感じがするでしょうか。
色を付けると、よりイメージが伝わりやすくなります。
1枚の紙を、切ったり、折ったりしてタワーをつくります。
材料はみな同じ大きさの紙。
どうしたら高いタワーになるでしょう。
はじめは、小さな紙で個人練習をしました。折ったり切ったり組み合わせたりしてタワーをつくります。
選手権では、個人でも、グループでもよいとしました。
高く立てる練習をした後は、紙で建物をつくりました。
これは高さではなく、造形的な美しさや面白さのある建物です。
とても難しそうでした。
生活科の学習で、自分たちの住んでいる町には
どんなお店や施設があるのかを確かめるために町たんけんに行きました。
商店街にはお店がたくさんあること、
電車や新幹線、モノレールが走っていること、
公園などいろいろなものを見つけることができました。
今年度、2回目のクラブ活動でした。
今年度新しくできたイラストクラブでは、
黒板アートチームと紙にイラストを描くチームに分かれて
活動を行いました。
短い時間の中で、協力して素敵な黒板アートを
仕上げていました。