3年 理科 ヒマワリの観察
2024年5月27日 17時45分子葉が生えた葉がどのようになったのかを観察し、気付いたことを観察カードにまとめました。
子葉とは違う葉がいくつも生えてきました。特徴は子葉とは違い、葉が大きく、ギザギザしています。
これが「本葉です」。
この後の成長が楽しみです。
子葉が生えた葉がどのようになったのかを観察し、気付いたことを観察カードにまとめました。
子葉とは違う葉がいくつも生えてきました。特徴は子葉とは違い、葉が大きく、ギザギザしています。
これが「本葉です」。
この後の成長が楽しみです。
6年生は政治の学習をする中で、国政、市政の財源に税金があることを学んでいます。
授業で子供たちに税金のイメージを確認した際は、「負担」というイメージが強いようでした。しかし、
今回の租税教室を通して、税金は私達の生活に必要なものであることが分かってきたようでした。
5月24日(金)、体育の時間にボルダリング体験をしました。「こっちから登ってみたい」「こんな高いところまで行けたよ」と張り切って挑戦していました。
5月24日(金)、図画工作科で「ちょきちょきかざり」を作りました。色画用紙をはさみで切って工作用紙に貼り付けていきます。はさみを上手に使って切り、色の配置も工夫して素敵な飾りを作ることができました。
ローラー遊びをしました。
ローラーをいろいろな方向に動かします。
重なる線…、混ざり合う色…を楽しみました。
総合の人権学習の一環として、アイメイト協会の方に、色々とお話を聞かせていただきました。
アイメイトを実際に使用している方のお話はどれも大変貴重で、子供たちは様々なことを学ぶことができました。
階段の上り下り、障害物をよけて歩くこと、イスの場所を教えてくれたり、落とし物を拾ってくれたり、様々なシーンでアイメイトが活躍することも知ることができました。
質疑応答も時間内に収まらないほど、活発におこなわれました。
巻尺を使って、学校の廊下や柱、階段の高さなどの長さをはかる活動に取り組みました。
小さかった幼虫がどのようになったのかを観察し、気付いたことを観察カードにまとめました。
最初は小さかった幼虫が大きく育っています。色が変化して緑色になっている幼虫がいて、近くに脱皮をしたあとの皮が落ちているのを発見しました。脱皮を繰り返しながら少しずつ成長していることが分かりました。
この後の成長が楽しみです。
図工の校外学習で、国立西洋美術館に鑑賞に行きました。
5グループに分かれ、対話型の鑑賞を行いました。
作品をみて気付いたこと、考えたことを話しました。
5年生で行った「立体絵画」でみたことのある作品も多く展示されていて喜んでいました。
絵の具のいろいろな使い方を試しました。
にじみ 紙に水をのせ、そこに絵の具を垂らすと…。
ビー玉 箱の中に紙を置き、そこに絵の具を付けたビー玉を転がすと…。
いろいろな使い方ができますね。
電動糸のこぎりだからできる形を切っています。
板を動かし、偶然できる複雑な形、滑らかな曲線などを切り出しています。
片付けまでしっかりできています。
墨の濃さや、筆につく量、用具などを工夫して、表したいものを見つけ、墨で表現をしました。
墨に入れる水の量を工夫すると、色の濃さの違う墨ができます。同じものを描いても、濃さによるイメージが異なります。
これらを組み合わせながら、表したいことを見つけ、表現をしました。
社会科の学習の一環として、芝沖クルーズに行ってきました。
海側から港区の様子を確認し、
「ビルやマンションがたくさんある」「東側の土地は低い」ということを
自分たちの目で確かめることができました。
カラーセロハンのシールを使って、好きな形を並べたり重ねたりして、作品作りに取り
組みました。
社会科では「港区の公共施設はどのようなはたらきをしているのか」について調べました。電子教科書で港区にある建物を確認していき、どれが公共施設に当てはまるのかを考え、学校や公園など見つけた施設をノートやワークシートにまとめました。また、公共施設が作られる理由を考え、「公園がないと子どもが困るから」「誰でも自由に使えると便利であるから」など様々な意見が出ました。