図工6年「写真立て」
2024年1月15日 13時33分木彫の写真立てをつくります。
木枠をもとに、どんなデザインにするか考えます。
幾何学的な模様、花や宇宙の絵、自分の名前やイニシャル…
絵の具を塗ったり、木の色を生かして磨いたり、仕上げ方もそれぞれが考えます。
木彫の写真立てをつくります。
木枠をもとに、どんなデザインにするか考えます。
幾何学的な模様、花や宇宙の絵、自分の名前やイニシャル…
絵の具を塗ったり、木の色を生かして磨いたり、仕上げ方もそれぞれが考えます。
開くと飛び出すカードをつくっています。
色々な飛び出す仕組みの中から、どんな仕組みを使うのか、試しながら考えています。
カードを贈る相手を決め、伝えたいメッセージを色や形で表します。
1月11日(木)、書き初め会を行いました。みんな集中して書いていました。来週の火曜日からは書き初め展が始まります。下級生の作品を見て懐かしく感じたり、上級生の作品を見て新しいめあてを持ったりできることと思います。
12月19日(火)3-1
12月21日(木)3-2
12月22日(金)3-3
上野にある国立西洋美術館に校外学習に行きました。
始めに、前庭にある「考える人」と「地獄の門」を鑑賞しました。いろいろな角度からよくみていました。
美術館ではスクールギャラリートークを行い、少人数に分かれ、スタッフの方と対話型鑑賞を行いました。作品をもとに思ったことや気付いたことを発表しながら、友達の考えを聞き、対話をしながら見方や考え方を深めていきます。
それぞれが思ったことを伝え、交流することができました。
本物の、たくさんの美術作品を鑑賞し、また、美術館の雰囲気を体験することができました。
スプレーで、シルバー(銀)、ゴールド(金)にした仮面に、ポイントとなる色を入れ、最後の仕上げをしました。
銀、金一色の仮面ではなく、色が入ることで、銀や金が映え、色と形の組み合わせの面白さが引き立ちます。
絵の具で描いたり、ペンを使ったり、
画用紙や紙を貼ったり、段ボールの飾りを付け足したり
全体のバランスを考えてつくりました。
最後に撮影をして、スクールタクトにまとめました。
12月12日(火)、2年生は「花育」に挑戦しました。長谷川商店さんの御協力による、フラワーアレンジメント教室です。一人一つずつ花束を配られて、お花の説明を聞き、オアシスに生けていきました。出来上がった作品は正面玄関に飾って、金曜日に持ち帰ります。メッセージカードのテーマは「将来の夢」です。ぜひ御覧ください。
段ボールで飾り付けた仮面に色を付けました。
スプレーを使って、シルバー(銀)か、ゴールド(金)にします。
周りが汚れないように、段ボールの中において中庭で行いました。
来週は最後の仕上げをします。
楽しく遊べるすごろくをつくりました。
マスの色や形にこだわりました。
つくったすごろくで楽しく遊びました。実際に遊ぶことで気付くこともありますね。
遊ぶためにかわいいコマをつくっている人もいました
12月5日(火)、4年生はキッザニア東京でお仕事体験をしました。「食べ物を扱う仕事は衛生にすごく気を付けていることが分かった」「乗り物の仕事では安全に運転するのが難しかった」と、子供たちは様々な感想をもちました。将来の夢も広がりました。
段ボールを使って、大きな仮面をつくりましょう。
段ボールは加工がしやすく、軽くて丈夫です。学校では、ハサミやカッター、段ボールカッターなどで加工し、組み合わせて使います。
軽いので、大きな作品をつくることもできます。
段ボールを好きな形に切って、飾りつけをしました。
楽しく遊ぶすごろくをつくりましょう。
今回つくるは「楽しく遊べるすごろく」ですが、こだわりのポイントは、「マスの色・形」「遊ぶ時をイメージする」ことです。
どんなデザインにするか、どうしたら遊びやすく、楽しくなるかを考えてつくります。
学校薬剤師の嶋野先生にお越しいただき、薬物乱用防止教室を実施しました。
薬と飲料水を用いた実験なども行い、医薬品の正しい使い方や違法薬物の怖さについて
学びました。
先週の金曜日、芝小学校は開校145周年を迎えました。
記念集会では芝小学校の歴史をたどるクイズラリーや全校リズムなどを行いました。
そして、145周年をお祝いしてバルーンリリースを行いました。
天気も良く空に放たれたバルーンがとても美しかったです。
御協力いただいたPTAの方々、ありがとうございました。
11月28日(火)、キスポート財団による学校音楽等芸術教室があり、日本フィルハーモニーの木管五重奏の鑑賞をしました。子供たちは素敵な演奏に集中して聴き入っていました。
国宝である「鳥獣人物戯画」を鑑賞し、その面白さや表現の工夫に気付きながら、自分の鳥獣戯画をつくります。
1学期に、墨を使った作品をつくったので、その表現の仕方も思い出して、色の濃さの違いや、かすれやにじみなどを工夫している人もいました。