4年生「なわとび週間」
2023年10月13日 14時31分10月13日(金)、4年生にとっては、なわとび週間の最終日でした。朝の15分間、軽快な音楽に合わせて縄跳びをしました。このなわとび週間を通して、ほとんどの子が、前よりもっと上手に跳べるようになり、今までできなかった技ができるようになりました。
10月13日(金)、4年生にとっては、なわとび週間の最終日でした。朝の15分間、軽快な音楽に合わせて縄跳びをしました。このなわとび週間を通して、ほとんどの子が、前よりもっと上手に跳べるようになり、今までできなかった技ができるようになりました。
最後の仕上げをしました。
ここまで計画的に進めてきた人、つくりながらイメージを広げた人、思うようにいかずに苦労した人などいましたが、楽しくつくり進めました。
どんな場所なのか材料の組み合わせや色で表現することができました。
1時間の図工の内、1時間を島の色塗りの2回目、1時間を島の小物づくり1回目を行いました。
島の色は、先週、大まかにイメージを捉えながら塗ったので、細かいところをよく見ながら表現しました。
表面がごつごつしていたり、複雑な形をしていたりするので、横から見たり、持ち上げたりしながらつくりました。
小物づくりは、どんな島なのか想像しながら、紙粘土でつくり始めています。
自分の決めて生物を、白黒のバランスを工夫して彫り始めました。
彫刻刀を使うのがとても上手で、安全に彫り進めています。
今回は生物の質感を表すために、彫刻刀の種類や彫る向きも工夫しています。
写真の先にはどのような世界が広がっているでしょう。
写真から、どんな世界を想像するでしょう。
1枚の写真をもとに、自分なりの世界を表現しています。
写真をよく見て、世界観や、色遣いなどを考えています。
木材を切って組み合わせて、ひみつのすみかをつくっています。
学習が進むにつれ、材料も増え、それらの材料をどのように使うのかも考えてつくっています。
指導計画は8時間ですが、その半分を終えました。
次回2時間で完成です。
液体粘土で布を固めて島の形をつくりました。
カチカチに固まったので、色を塗り始めました。
どんな島なのか、イメージをしながら色を決めていました。
版画でつくりたい生物を、カーボン紙で板に写しました。
カーボン紙の便利さに驚きの声が上がっていました。
版画は、白と黒のバランスが大切です。
どの部分を白くするか、黒くするか考え、必要なところにペンで線を描き足しました。
9月19日(火)、下水道局による「みんなの下水道」の授業を行いました。わたしたちが使って汚れた水は、だれがどのようにきれいにして、どこへ行くのかを学びました。実験をしながら楽しく学習することができました。
3年生は、社会科の学習で、スーパーマーケット見学に行ってきました。
お店の方のご厚意で、店内と、バックヤードも案内していただき、お店の工夫をたくさん知ることができました。
大きな冷蔵庫や冷凍庫にも入らせていただき、寒い!冷たい!とビックリ!
商品をしっかり管理して、安心安全なものを届けることも学びました。
一番売れるのは牛乳だそうです。しかし、重いし、ぬるくなるとよくないので、店内の奥の方にコーナーを設けて、レジまでの距離を短くするなど売り場のつくりにも工夫があることを知れました。
ワークシートはメモでいっぱい!教室で、まとめていきます。
2年生は10月のまちたんけんに向けて、学年で集まりそれぞれの行き先を決めました。
「あいさつが大事だよね」「図書館だから静かにしなくちゃね」などと意見を出し合って、グループごとにまちたんけんのめあてなどを話し合いました。
実りの多いまちたんけんになるように、これからより具体的に質問を考えたり計画を立てたりして準備をしていきます。
木材を組み合わせて、「ひみつのすみか」をつくっています。
つくりたいものがそれぞれ違うので、何を使って、どのように、どんな順番で制作するのか、よく考えながら取り組んでいます。
木材を選んで、組み合わせ方を考える人。
絵の具で色を付け、場所のイメージを表現しようとする人。
それぞれが、集中して取り組んでいるので、時間があっという間です。
5年生は、六本木にあるサントリー美術館に校外学習に行きました。
5‐1(9月14日)、5‐2(9月12日)
「虫めづる日本の人々」という展覧会です。
始めに、ホールで、作品の展示構成をもとにどんな作品が展示されているかレクチャーを受けました。
そのあと、自由鑑賞で展示をみました。
始めて美術館に行くという人も多く、新しい体験をすることができました。
今日は3-2,3-3がリキッド粘土で布を固めて、島の形をつくりました。
どろどろの粘土に始めは躊躇していた人たちも、みんなでねちょねちょと布にしみ込ませることで、楽しく取り組むことができました。
「スライムみたい」「ヨーグルトみたい」と感想を言ったり、触感を味わったりしていました。
気を付けて取り組んでいますが、床や机についた粘土も協力して掃除することができました。
写真を選び、その写真から想像を広げて絵に表します。
写真からイメージを広げて表現しても、写真に写らない場所を想像してもどちらでもよいです。
ただそっくりに描いて写真の隠すのではなく、写真から自分がどんなことを想像したのかが分かるように表現します。
色や筆遣いを工夫する様子が見られました。