集団下校班
2018年7月18日 13時44分
子供たちは、集団下校班ごとに教室に集合しました。
予告なしではありましたが、落ち着いて移動することができました。
子供たちは、集団下校班ごとに教室に集合しました。
予告なしではありましたが、落ち着いて移動することができました。
子供たちは、予告なしで避難訓練(集団下校)をすることを放送で知りました。
放送の指示に従い、速やかに帰りの準備をしました。
緊急事態を想定して、職員が職員室に集合しました。
副校長より、今後の流れの説明を受けました。
今日は、予告なしの避難訓練(集団下校)がありました。
13:05に、緊急メールが発信されました。
今日の給食には、とうもろこしがでました。
どのようになっているのか現物がディスプレイされました。
最後に週番より、今週のめあての発表がありました。
今週のめあては「計画的に荷物を持ち帰ろう」です。
運営委員会の子供たちがユニセフへの協力を感謝しました。
募金が困っていることへ使われることは、子供たちにとってもうれしいことです。
教室では、校長の話を真剣に耳を傾けて聞いていました。
今年は、とても暑くので教室で朝会ができることはありがたいことです。
今日は、全校朝会は放送朝会でした。
なぜなら、熱中症予防のために室内で行いました。
6年生は校長先生に授業をしてもらいました。
今回は理科の授業です。
4月に、「ものを燃やすと、酸素が使われて二酸化炭素が発生する」と学習しました。
しかし、スチールウールを燃やすと・・・?
改めて「燃える」とはどういうことかを考えるきっかけになりました。
今日は、副校長の代わりに岩崎主幹教諭が謝辞を述べました。
昨年度は、3年生の担任だったこともあり、日頃の様子が生かされたグループでの話し合い活動だったとありました。
今回も江森先生が指導講評をしてくださいました。
転移する力を育てることも大事だとお話をいただきました。
協議会では、子供の反応について質問がたくさんでました。
私達、教員もアドバイスすることは難しいと改めて実感しました。
授業をした齋藤教諭より振り返りの自評がありました。
普段の様子と違う話し合い活動のグループもあったことも話されました。
協議会は、校長あいさつからはじまりました。
開口一番は、狭い教室を有効活用していたということでした。