図工4年「絵の具で夢もよう」
2024年5月23日 10時23分絵の具のいろいろな使い方を試しました。
にじみ 紙に水をのせ、そこに絵の具を垂らすと…。
ビー玉 箱の中に紙を置き、そこに絵の具を付けたビー玉を転がすと…。
いろいろな使い方ができますね。
絵の具のいろいろな使い方を試しました。
にじみ 紙に水をのせ、そこに絵の具を垂らすと…。
ビー玉 箱の中に紙を置き、そこに絵の具を付けたビー玉を転がすと…。
いろいろな使い方ができますね。
電動糸のこぎりだからできる形を切っています。
板を動かし、偶然できる複雑な形、滑らかな曲線などを切り出しています。
片付けまでしっかりできています。
墨の濃さや、筆につく量、用具などを工夫して、表したいものを見つけ、墨で表現をしました。
墨に入れる水の量を工夫すると、色の濃さの違う墨ができます。同じものを描いても、濃さによるイメージが異なります。
これらを組み合わせながら、表したいことを見つけ、表現をしました。
社会科の学習の一環として、芝沖クルーズに行ってきました。
海側から港区の様子を確認し、
「ビルやマンションがたくさんある」「東側の土地は低い」ということを
自分たちの目で確かめることができました。
カラーセロハンのシールを使って、好きな形を並べたり重ねたりして、作品作りに取り
組みました。
社会科では「港区の公共施設はどのようなはたらきをしているのか」について調べました。電子教科書で港区にある建物を確認していき、どれが公共施設に当てはまるのかを考え、学校や公園など見つけた施設をノートやワークシートにまとめました。また、公共施設が作られる理由を考え、「公園がないと子どもが困るから」「誰でも自由に使えると便利であるから」など様々な意見が出ました。
ダンボールを土台にし、塔と壁を立て、飾りをつけて完成させました。
ボンドの使い方を確認し、立体にしっかり立つようにしました。
飾りは、細い紙でばねをつくる人が多かったです。
今日は年に一度の花育を体験しました。オアシスに花を丁寧に挿していき、自分だけの素敵な作品が完成しました。玄関に飾られていますので、ぜひご覧ください。
5年生は人権プラザに行きました。
実際に車椅子でドアを開けたり閉じたりする体験や、ボッチャ体験を行ったりしました。
車椅子に乗ると普段簡単に行っている動作がいかに難しくなるかを体感したようでした。
これから総合的な学習の時間で、人権とは何か、障害とは何か、と学習を進めていきます。
自分で考えた虫をつくりました。
それらの特徴や生息地なども考え、写真を撮り、図鑑にまとめました。
先週のたねまきから1週間ほど経過し、種が植えてあったところから2枚の葉が生えてきました。これが、植物から最初に生えてくる葉「子葉」です。観察カードに記録をして、気付いたことを発表しました。
5月14日(火)、ダスキンによる「キレイのタネまき教室」がありました。
お掃除のプロに、掃除の仕方について教えていただきました。
子供たちは、一生懸命話をきいて「掃除しないと汚い」「綺麗にしたら気持ちがよくなる」など、どうして掃除をするのかについて発表することができました。
講師の方からは「かいてき」「ながもち」「けんこう」のために、掃除をするということを教えていただきました。
また、ほうきの掃き方やぞうきんの絞り方についても実際に練習したので、今日学んだことを、日頃のお掃除で生かしてほしいです。
電動糸のこぎりを使って板を切ります。
糸のこぎりのよいところは、刃が細いので曲線を切ることができることです。
今回は、電動糸のこぎりの使い方を確認し、切る練習をしました。
5月7日(火)に国会議事堂と科学技術館に行ってきました。6年生になってから初めての校外学習です。移動教室も見据え、集団行動や公共の場でのマナーも意識した学習でした。
国会議事堂では、大講堂の広さ、御所のきらびやかさなど、実際に足を運んだからこそ分かる気付きがありました。こうした気付きが国会議事堂に込められた思いや願いを考えていく足掛かりになるよう指導していきます。
科学技術館では、時間をいっぱいに使い、夢中になって展示の見学や体験をしていました。子供たちの知的好奇心が垣間見えた活動でした。
冒頭で記した態度面については、まだまだ伸び代がありそうです。今後に期待です。
カッターで窓を切り抜き、色と形を工夫して立体の城をつくっています。
今回は、塔の周りの壁の部分をつくりました。
塔よりも外側なので、紙を組み合わせて、長くしてつくります。
切り抜いた形も飾りに使いました。