2年生 音楽 初めてのリコーダー
2024年3月7日 17時23分来年度から使うリコーダーが届いたので、付属品の確認や楽器の扱い方を学びました。
来年度の音楽の授業がさらに楽しみになったようです。
来年度から使うリコーダーが届いたので、付属品の確認や楽器の扱い方を学びました。
来年度の音楽の授業がさらに楽しみになったようです。
つくったコマ撮りアニメを鑑賞しました。
ブロックや、身の回りの筆記用具、図工室にあるものなどを使ってつくりました。
1,2年生が、作品をみに来てくれました。
「ブロックが並んだりこわれたりしておもしろかったです」
「つくるのが大変だと思いました」
等の感想を言ってくれました。
最後の作品は、みんなでつくるビー玉コースターです。
工作用紙の道を工夫してつくりました。
1,2年生も楽しく遊んでくれました。
まずは、虹色の紙をつくりました。
色の順番を考えながら自然な虹色になるようにしました。
普段の持ち物や、身の回りには虹をモチーフにしたものがたくさんあります。
しかし、いざ自分が描こうとすると、「何色がいるんだっけ?」「次の色は何?」など戸惑うこともあるようです。
この虹色の台紙をもとに作品をつくります。
学校の中に、色とりどりのチョウが羽ばたいています。
3年生がカッターを使って模様を切ったチョウ。
くりぬいた部分に色を付けステンドグラス風にして、ガラスに飾りました。
光を通してきれいです。
今日でくぎうちの仕上げです。
「楽しいゲーム」にするためには、ビー玉がどのように転がるのかを考えて釘を打つ必要があります。
例えば、5点と30点では、30点の方が入りにくい方が面白いです。そのために、自分で何回もビー玉をはじいて、どのような軌道で転がるのかを試しながらくぎを打つ位置を決めます。
この「試す」「よりよくする」ことがこの学習の楽しいところ。
「完成した」という子も、何度も試して、より楽しいゲームになるよう取り組んでいました。
友達と共同で、ビー玉コースターをつくります。
工作用紙で道をつくり、パネルに取り付けます。
道のつくり方を工夫している人がたくさんいました。
前回までに、板にデザインをし、色を塗り、ニスを塗って表面を整えました。
今日から、釘を打ってゲームをつくります。
つくりたいゲームに合わせて釘を打とう。
どんなところに打つと面白いかな。
ビー玉を転がしながらつくっています。
コマ撮りアニメーションをつくっています。
始めは自分の筆箱をもとに、アプリの使い方や、動かし方などを練習しました。
ICT環境が身の回りにある小学生は、使いながら覚えることが得意です。
すぐに慣れ、自分なりのストーリーをつくっていました。
六年生を送る会に向けて、各学年準備を進めています。
4年生が、六年生を送る会で掲げる看板をつくりました。
どんな看板になったのか、当日をお楽しみに。
2月8日(木)、社会科で東京染小紋の体験を行いました。受け継がれてきた技術のすばらしさと、伝統を受け継いできた職人さんの思いや願いにふれて、子供たちも感動していました。染め物体験では、職人さんたちに助けていただきながら、すてきなマットをつくることができました。
普段、字や絵など表現したものを「消す」ための消しゴムを使って表現をします。「消してかく」です。
始めに、木炭を使い、真黒な画面をつくります。
木炭をこすりつけることで、滑らかで黒い画面をつくることができます。
消しゴムで消す力を加減すると、消して現れる「白」の色が変わります。
強く消したとき、力を抜いたとき、角を使ったとき…白の表現を工夫しました。
パステルの色も加えて、表現を考えました。
ゴッホの「ひまわり」の鑑賞をしました。
15本で一つの花瓶に入っているひまわりを、人に例え、15本の中で、自分はどのひまわりなのか考えました。
自分で思うひまわりと、友達が思うひまわりが違う場合もあり、発表も面白かったです。
ゴッホの作品を生かして、自分の思うひまわりを描いています。
絵の具を2色選び、その2色の組み合わせや、混ざり合いの様子からイメージを広げ、自分の表現を見つけていきます。
色や形の響き合いを通して、自分のイメージした世界をどのように表すのか考えました。
ビー玉をはじいて遊ぶ、くぎうちゲームをつくっています。
今は、台面のデザインをし、絵の具で描いています。
色を塗るポイントは、色を塗る順番です。
何から、どの順番で描くと、思い通りにできるのか、見通しをもって、取り組んでいます。