図工6年「ミラクルミラーステージ」
2023年4月10日 14時01分鏡の面白さ、不思議さを生かして表現します。
鏡を置く位置を工夫すると、直接見えるものと、鏡を介して見えるものの面白さを表すことができます。
何をどのように表現するか考えて取り組みました。
鏡の面白さ、不思議さを生かして表現します。
鏡を置く位置を工夫すると、直接見えるものと、鏡を介して見えるものの面白さを表すことができます。
何をどのように表現するか考えて取り組みました。
4月6日に令和5年度入学式を行いました。
元気いっぱいの1年生、これからの成長が楽しみです。
6年生は前日準備や入学式前のお手伝いなど最高学年として
立派に働く姿がみられました。
コマ撮りアニメをつくりましょう。
専用のアプリを使って、身近な材料を少しずつ動かしながら、アニメーションをつくりました。
撮影の仕方や、動かし方で、面白い映像を撮ることができます。
材料や場所などを工夫していました。
つくったくぎうちゲームで遊びました。
実際に遊んでみると、ビー玉の転がり方の面白さや、うまく転がすための釘の位置などの発見があります。
自分のつくったもので遊ぶと楽しいです。
1年生と、2年生を招待して、一緒に遊びました。
「くぎをたくさん打っていて、すごいと思いました」
「ビー玉が転がって、どこに入るか分からないから、ドキドキしました」
「絵がかわいかったです」
「大吉に入ったら、おめでとうと言ってくれて嬉しかったです」
お家でもたくさん遊んでください。
曲がるストローと、針金を使って、面白いものをつくろう。
面白い動きをする仕組みを生かして、工夫してつくろう。
ストローをつなげて、中に針金を通して、曲げ方を工夫して、針金をハンドルのようにして回すと、思いもしない方向にストローが曲がります。
動きを試しながら、どんな飾りつけをするか考えました。
3月6日(月)、チューリップの観察をしました。芽が伸びて、花を咲かせる準備をしています。一人だけ、「赤いチューリップが咲いているよ!」。みんな、うらやましそうでした。
3月6日(月)、6年生が図工の時間に作った「ビー玉コースター」で遊ばせてもらいました。パネルの両面を使ったコースになっていて、みんなワクワクしながら遊んでいました。
今日は6年生を送る会でした。
1年生から5年生が6年生に向けて出し物のプレゼントをしました。
6年生から5年生へ校旗の引継ぎも行いました。
自分で二つの色を選び、その色と、その色からできる無限の色を組み合わせて色合いをつくります。
それらの組み合わせで表したいものを見つけ、表現をします。
今回は、大きな紙にみんなで取り組みました。
選ぶ色は異なるので、表現を広げていくうちに、他の人の表現と関わり新しい色や形が生まれます。
個人作品と違い、思いもよらない表現に出会うことができます。
楽器から発想を広げて作品をつくります。
まずは、リコーダー、そしてほかの好きな楽器をみて、描きました。
大きさや構成の仕方でイメージが変わります。
次に、楽器をにじ色にしました。
にじ色の楽器から奏でられる音楽はどんな音楽でしょうか。
次回、音楽を想像して、周りの様子を表現します。
1年生は、来週の6年生を送る会に向けて、「やってみよう!」のダンスの練習をしています。6年生が2年生のときに運動会で踊ったダンスだそうですが、1年生にとってもお気に入りのダンスです。6年生が懐かしく思ってくれたらうれしいです。
東京都現代美術館による、アーティスト一日学校訪問に選ばれ、現代美術アーティスト潘逸舟氏を迎え、授業を行いました。
始めに、潘さんから、自己紹介として、自身の作品について説明がありました。
身体をを使ったパフォーマンス作品に驚いていました。
「自分鏡~自分を見つめる鏡をつくる~」という授業を行いました。
ミラーシートを使います。
自分を見つめるとはどういうことか、どんなときに自分を見つめるのか、
考えるととても難しい内容ですが、5年生として、自分と向き合う時間になりました。
授業後の感想を紹介します。
・自分の身体を使った作品があることを初めて知った。
・表現の仕方はいろいろあるので、人と違う表現の仕方をしてみたい。
・自分の考えをどのように表すか考えていきたい。
他にも、アーティストに初めて会ったら発想がすごかった。今までの図工で一番面白かった。等の感想がありました。
様々な人との出会いの中で、いろいろな価値観や考え方を知り、ともに豊かに生きていけるような力を身につけさせたいと思っています。
図工の学習もあと2回です。
最後の作品は、共同制作のビー玉コースターです。
スタートからゴールまでビー玉を転がし、みんなでつくる達成感や喜びを感じてほしいです。
2月16日(木)、3年生は朝の時間に6年生と交流会を行いました。
校庭で「ろくむし」、体育館で「ドッジボール」をしました。
6年生の投げるボールは、とても力強く速かったです。
「もう一回したい!」と、終わってしまうのを寂しがる声も聞こえました。
一緒に体を動かして遊び、楽しい時間を過ごすことができました。
2月9日(木)4年生は東京染小紋体験を行いました。
染小紋の歴史や作業工程などについて話していただき、社会科で学習している伝統工芸についてより理解を深めました。
染小紋体験では、むらなく染料を塗る難しさを感じながら、型の模様の繊細さに感心していました。自分が好きな模様を選び、型を置く場所を工夫するなどして思い思いの染小紋を作りました。
型を外し、出来上がった染小紋を見て歓声が声が上がっていました。より一層伝統工芸に関心をもち、社会科の学習を進めていく意欲を高めました。