表彰(朝陽区展)
2018年3月16日 10時40分
次は、朝陽区展でした。
これは、北京にある区との交流で、中国に作品が展示されたことの表彰でした。
次は、朝陽区展でした。
これは、北京にある区との交流で、中国に作品が展示されたことの表彰でした。
今日は、金曜日ですがたくさんの子供たちのがんばりが表彰されたので、校長より賞状が授与されました。
まず、はじめは、都展です。
都展に展示された子供たちに賞状が授与されました。
今日は、図書委員会の子供たちが下級生に読み聞かせをしました。
ポケットの会の方々にも負けないくらい心のこもった読み聞かせになりました。
今日は、音楽集会の発表の総評とシンフォニックの朝練終了日でもあったため、校長から労いと感謝の気持ちを込めてあいさつがありました。
今日は、シンフォニックの朝練が今年度最終日でした。
暑い日も寒い日も、他の子供たちよりも早く来て練習をがんばりました。
いつも素敵な演奏を聞かせてくれてありがとう。
全員が無事に屋上に避難することができました。
津波から逃れるために屋上に避難することを確認しました。
地震後の津波に備えるために、屋上へ避難しました。
芝小学校は、体育館は地下1階。屋上は4階部分にあるため、5階分階段を登らないといけません。
しかし、命を守るための訓練です。
子供たちは、真剣に屋上へ向かいました。
体育館に無事全員避難できました。
体育館では、校長から頭を守る大切さの話がありました。
副校長の放送を聞いて、体育館にクラスごと移動しました。
誰一人騒ぐことなく移動できました。
Jアラートが鳴った後に、避難訓練をしました。
今日は、地震の後の津波を想定したものでした。
今日は、港区全体でJアラートが鳴り、いざというときに備えました。
今日は、今年度最後のポケットの会による読み聞かせがありました。
読み聞かせと聞くと、絵本を開いて読んでもらうことを連想すると思いますが、ポケットの会の読み聞かせは、クラスに合った方法で、スクリーンに映し出したり質問形式でお話が進んだりととてもバラエティにとんでいます。
子供たちも引き寄せられ読み手の声しか聞こえません。
来年度も楽しみにしています。
ありがとうがざいました。
校長講話の最後は、校長の掛け声と共に黙祷をしました。
子供たちの思いが伝わって来ました。
今日の校長講話は、7年前の3/11に起きた東日本大震災と73年前の3/10に起きた東京大空襲の話でした。
子供たちの胸に深く刻まれたと思います。
次に週番担当から話がありました。
今週のめあては「計画的に荷物を持ち帰ろう」です。
図工バック、音楽バック、習字道具、体育館履き等たくさん持ち帰らないといけません。
終了式のときに持ちきれないことがないように少しずつ持って帰らせることを意識付けしました。