5年生

5年1組の1・2時間目は理科でした。
5年1組の担任は、土田先生です。
しかし、黒田先生が授業をしています。

5年2組の1・2時間目の授業は、家庭科でした。
5年2組の担任は、黒田先生です。
しかし、土田先生が授業をしています。
5・6年生になると、学年の先生がお互いのクラスを交換して授業をします。
これは、
① 複数の教員の目で子供たちの様子を見守るため。
② 中学校になった時、教科担任制に戸惑わないため。
③ 専門性を生かし、きめ細やかな指導をするため。
大きく3つの理由があります。
たくさんの先生方から学ぶことで、様々な経験をすることができ、子供たちの成長へとつながります。
今日の出来事
その他

6年生の理科の授業で使う植物を実験しています。

それをしているのは、サイエンスアドバイザーの小日向先生です。
子供たちの学習意欲を高めるために、様々な実験をしてくれたり、成功へと導くアドバイスをしてくれたりします。
子供たちは、「博士」と呼んでいます。
4年生
6年生

6年生は、初めての討論会を開きました。
これは、国語の単元に「学級討論会を開こう」があり、授業をしました。
議題は「朝遊びは必要か」で、司会・討論グループ・聞くグループに分かれ、ディベート方式で行われました。
まず、お互いが主張し、次に質問タイムを設け、最後の主張をした後、聞くグループの判断で討論は終了しました。

聞くグループの判断は、お互いの主張を考慮した結果、「毎週やらずに月に1回くらいする。朝遊びをする時は、企画係に依頼する。」になりました。
初めてのため、担任に力を借りる部分が多くなりましたが、1つの答えを全員で導き出すことができました。さすが、6年生です。
3年生

3年生になり、初めての書写の時間でした。
課題の文字を書くのではなく、模様をなぞりました。
模様をなぞることで、トメやハネ、ふくらみや力の加減を学習しました。

筆の持ち方や姿勢を正し、心を落ち着かせ、集中して、なぞりました。
書写の目的は「文字を正しく整えて書くこと」の他に、国語の「伝統文化を知ろう」の単元にも含まれ、日本の文化を肌で感じること、また、「精神を落ち着かせる時間」「自分を見つめ直す時間」としても大きな意味があります。
日本が世界に誇れるカルチャーの1つで、オリンピック・パラリンピック教育の一環としても大切な役割を担っています。
1年生

1年生は、初めての体力測定が始まりました。
スタートは、ソフトボール投げからでした。
安全に十分気を付けながら、記録に挑戦しました。
6年生

朝のお仕事の中に校旗掲揚があります。
これは、6年生が当番制で毎日行っています。
学校の最上級学年という意識をもって行っています。
下校前も忘れず後納しています。
今日の出来事

3・4年生は、3・4時間目が体力測定でした。
給食の準備がすぐできるように、先を見通して机は班の形に、ワゴンは所定の場所にセッティングを済ませ、体力測定に挑みました。
今日の出来事
今日の出来事

2年生の廊下に運動会の絵が掲示されています。

運動会が終了して、振り返りのために図工の時間に描きました。
「できるようになった」「やってみて楽しかった」ことを思い出し、余韻を楽しみました。
今日の出来事

昨日の急な雨で、チョークが消えてしまいました。
子供たちが登校する前に、教職員で引き直しをしました。
準備万端。
きっと、子供たちは、すばらしい記録を残してくれることでしょう。
その他

明日から、体力測定がはじまります。
ソフトボール投げのライン引きを教職員でしました。

校庭用のチョークを使って引きました。
明日、晴れてソフトボール投げの測定ができることを祈っています。
今日の出来事

今日から個人面談が始まります。
そのため、今週は4時間授業です。
4時間授業の時は、各クラス教室から並んで玄関に行き、玄関下校をします。
今日の出来事