人工呼吸
2017年9月22日 10時11分
人を助けることは、大変だと学びました。
人を助けることは、大変だと学びました。
6年生は、倒れている人がいたときにどうすればよいか学びました。
地震のときは、どうしたらよいか学びました。
1・2年生は、煙体験をしました。
火事が起きたときは、建物が煙で充満します。
そのときは、ハンカチで口元を覆い、姿勢を低くすることを学びました。
今日は、地域防災訓練がありました。
学年によって、様々な体験をしました。
秋の交通安全週間が始まってます。
通学路には、地域の方々が黄色い旗を持って、子供たちの安全を見守ってくれました。
校門では、保護者が、子供たちに笑顔であいさつをしてくれました。
朝早くから、子供たちのためにありがとうございます。
1年生は、生活科の授業の一環として芝5丁目公園に探検に行きました。
芝小学校の校庭には雲梯と鉄棒と登り棒しかありませんが、この公園にはブランコやジャングルジムや滑り台があり、思い切り体を動かすことができました。
遊びの中から学べる貴重な時間でした。
今日は、6年生は、謝恩会のときに、感謝の気持ちを伝えるための記念品作りをしました。
毎年、卒業対策委員会の保護者の方からご指導をいただき、子供たちは、プレゼントする人達の顔を思い描きながら心を込めて作ります。
毎年趣向を凝らした素敵な作品をいただいて感謝しています。
どんな作品が仕上がるのか今年も、職員一同楽しみにしています。
今日の朝は、なかよし班活動でした。
9月26日(火)にある、なかよし班遠足の打ち合わせをしました。
芝公園での遊びについての説明やルール、持ち物についての確認をしました。
4年生の研究授業が終了した後職員は、研究協議をしました。
すすんで考え、学びあい、思考を深める児童を育成するためには、どのような手立てが有効なのか、活発な意見交換と講師の先生にご指導を受けました。
4年生は、国語の研究授業がありました。
水について新聞にまとめるための話し合い活動をしました。
どんな記事を書くかを、グループに分かれて話し合いをしました。
話し合いは、司会と記録を決めて、「広げるタイム」と「深めるタイム」も設けられて進んでいきました。
子供たちは、意見と理由を話し、考えを比べトップ記事を決めていきました。
これは、鉄棒や竹馬が上達するだけではなく、子供たちが生活していく上でも、授業中に姿勢を保ったり、けがを予防したりすることに繋がっていきます。
また、脳が上手に指令を出せるようになると、スポーツの上達にも繋がります。
そのため、1年生から取り組んでいます。
6年生は、10月17日(火)に、港区立の小学校が全校集まっての連合運動会が開催されます。
それに向けての練習が、合同ではじまりました。
競技種目は、100m走・高跳び・幅跳び・ハードル・ソフトボール投げ・リレーがあります。
高跳び・幅跳び・ハードル・ソフトボール投げは、1種目だけ選択してエントリーします。
小学校最後の運動会です。
悔いのない連合運動会にしてほしいです。
5年生は、9月6日(水)にそばの島立てをしたことをお伝えしましたが、
今日は、脱穀をしました。
今は機械化されていますが、昔使われていた脱穀機で手作業で行いました。
昔の生活を体験することができ、とても大変だと実感することができました。
また、おいしいおそばを食べるためには、いくつもの工程があることを知ることができました。
今週は、ユニセフ募金週間です。
運営委員たちが登校時間に玄関の所で募金箱を持って募っています。
ユニセフ集会を見た子供たちは、少しでも力になりたいと思い募金をしてくれました。