謝恩会(おもてなし編)
2018年3月1日 16時19分
ごあいさつをいただいた後は、会食・寒暖を楽しみました。
子供たちの手作りの記念品とSHIBAの文字でデザインされた品々でおもてなしを受けました。
ごあいさつをいただいた後は、会食・寒暖を楽しみました。
子供たちの手作りの記念品とSHIBAの文字でデザインされた品々でおもてなしを受けました。
続いて、前校長の山村先生からごあいさついただきました。
羽生結弦選手が言った名言でお話を閉じられました。
来賓代表のあいさつは、同窓会会長さんにいただきました。
戦争と校歌にまつわるお話でした。
来賓の紹介の後に、校長のあいさつがありました。
今日を迎えられたこと、卒業が近づいていることの話がありました。
子供たちにエスコートされ、体育館では、保護者の方々に拍手でお出迎えされて、入場しました。
謝恩会がありました。
担当の子供たちが、職員を体育館までエスコートしてくれました。
1年生は、明日開催される謝恩会のおもてなしのためにお花を生けました。
牛乳パックを容器に見立てて、思い思いに生けました。
おもてなしの気持ちが、6年生や保護者のみなさん、来賓の方々に届くように気持ちを込めて生けました。
1年生は、自分で作った凧を飛ばし、風を感じました。
そして、風と遊びました。
高く飛ばすには、はじめにおもいっきり走ることが大事だと知りました。
6年生を送る会を終え、午後からは、テーブルマナー教室が、近くのホテルでありました。
毎日食べている給食の時間とは違い、とても緊張していました。
盛り沢山な1日で、6年生にとってスペシャルな1日となりました。
6年生を送る会を終えた、6年生は、花のアーチを通って退場していきました。
アーチ係を担当したのは3年生です。
殺風景な体育館に華やかな春を連れて来てくれました。
最後に、5年生の代表が、6年生への感謝と伝統を受け継いで行く決心を宣言して、6年生を送る会は、幕を閉じました。
校旗が引き継がれた後は、校長挨拶がありました。
6年生へは、これまでがんばったことの感謝とこれからのエールを、
1~5年生へは、素晴らしい会になったことの感謝とねぎらいがありました。
全校合唱が終わったら、校旗が6年生から5年生へ引き継がれました。
重役を担った5年生は、気が引き締まり背筋が伸びました。
全学年の出し物が終わった後は、全員合唱をしました。
司会が、「全校で歌うのも今日が最後です。」とアナウンスがあったときには、お別れがすぐそこまで来ていることを実感しました。
合奏の後は、合唱を聞かせてくれました。
合唱の合間に卒業への思いと、下級生へのメッセージが語られました。