図工4年「線の中にもようをみつけて」
2025年6月5日 15時16分木版画の印刷をしました。
やり方を示すと、2年生のときに取り組んだ紙版画を思い出していました。
そのため、インクの付け方や、ローラーの転がし方など、丁寧に行い、きれいに印刷をすることができました。
木版画の印刷をしました。
やり方を示すと、2年生のときに取り組んだ紙版画を思い出していました。
そのため、インクの付け方や、ローラーの転がし方など、丁寧に行い、きれいに印刷をすることができました。
ヤクルト球団による「投げ方教室」がありました。
よく球が飛ぶフォームを教えていただき、そのフォームを確認しながら何度も練習する子どもたち。
徐々に飛距離も伸びてきて、「わあ、よく飛ぶようになった!」と嬉しそうに話していました。
子どもたち一人ひとりに投げ方名人も認定証をいただきました!
体力テストもあるので、習ったことを生かしてソフトボール投げも頑張ってほしいです。
青い青い海の中の美しいサンゴをつくりました。
今は地球温暖化や海洋汚染などで、サンゴが減っているそうです。
作品をつくることで、環境についても考えるきっかけにしてほしいです。
盲導犬と一緒に生活している講師の先生をお招きして授業をしました。
障害物の避け方や、階段の昇り降りなどを見せていただきました。
質問をたくさんして理解を深めようとする態度が立派でした。
自分で考えた虫(生き物)を粘土でつくっています。
そして、その虫の説明を、図鑑のようにまとめます。
色粘土を使う作品はとても人気で、楽しく取り組んでいます。
道徳授業地区公開講座では、港区教育委員会 指導主事による「学校における子供同士のトラブルと大人の関わり」について講演を行いました。また、各学級では「いじめ」に関する題材をもとに授業を行い、善悪の判断や公平、公正について話し合いました。
5月の避難訓練は家庭科室からの出火による避難訓練でした。
今年度初めての校庭への避難でした。児童は避難の放送を聞いてタタメット被り、素早く避難することができました。
電動糸のこぎりで木材を切り、その形を組み合わせて、自分の表したいことをみつけます。
複雑な形や大きさ、その組み合わせでどんな感じがするでしょうか。
色を付けると、よりイメージが伝わりやすくなります。
1枚の紙を、切ったり、折ったりしてタワーをつくります。
材料はみな同じ大きさの紙。
どうしたら高いタワーになるでしょう。
はじめは、小さな紙で個人練習をしました。折ったり切ったり組み合わせたりしてタワーをつくります。
選手権では、個人でも、グループでもよいとしました。
高く立てる練習をした後は、紙で建物をつくりました。
これは高さではなく、造形的な美しさや面白さのある建物です。
とても難しそうでした。
生活科の学習で、自分たちの住んでいる町には
どんなお店や施設があるのかを確かめるために町たんけんに行きました。
商店街にはお店がたくさんあること、
電車や新幹線、モノレールが走っていること、
公園などいろいろなものを見つけることができました。
今年度、2回目のクラブ活動でした。
今年度新しくできたイラストクラブでは、
黒板アートチームと紙にイラストを描くチームに分かれて
活動を行いました。
短い時間の中で、協力して素敵な黒板アートを
仕上げていました。
今年度初めての音楽集会は、4年生の出番でした。
「世界を旅する音楽室」という歌からスタート。
音の重なりをテーマに、歌を重ねたり、手拍子を重ねたり
リコーダーと鍵盤ハーモニカで演奏したり、
「小さな世界」を様々な方法で表現しました。
最後は全校のみんなも歌ってくれて、楽しいひと時になりました。
5月15日に委員会紹介集会を行いました。
5,6年生は、10の委員会に分かれて、学校のお仕事を担っています。
各委員会がどんなお仕事をしていて、みんなにどんなことに気を付けて過ごしてほしいか発表しました。
よりよい学校をつくろうと、リーダーとなって働く高学年のみなさんが頼もしいです。
みんなで協力して、すてきな芝小学校にしていきましょうね。
前回シールを使って、城をつくったのでその上から再びローラーで色を付けました。
シールをはがすと下の色が出てくる、ということを前回説明しています。
そのため、前回とは異なるような色を上から重ねました。
ローラー2回目なので、片付けはとてもスムーズにできました。