調理実習(6年生)
2017年2月20日 17時21分自分達で献立を考ええ計画を立てて調理実習をしました。
上手に仕事を分担して、テキパキと夢中になって動いていました。
どの料理もおいしそうです。
自分達で献立を考ええ計画を立てて調理実習をしました。
上手に仕事を分担して、テキパキと夢中になって動いていました。
どの料理もおいしそうです。
全校朝会の後、オリンピック・パラリンピックの学習をクイズを交えて行いました。
オリンピック・パラリンピックの歴史や2020年のエンブレムの意味などを楽しく学習しています。
先日の「洗濯板体験」に続き、昔の人々の生活を体験する「七輪の体験」を行いました。
七輪を使って物を焼き、食べようという活動です。
炭に火を起こす所からでしたが、なかなか炭に火が点かず、点火できても火加減がうまくいきません。「あっという間に黒くなっちゃった~!」「火が弱くてなかなか焼けないなぁ・・・。」と苦戦する子供たち・・・。手伝いに来て下さった保護者の皆様の力も借りて、無事に食べることができました。
活動を通して、「今はコンロやIHヒーターで簡単に焼けるけど、昔は炭だったから、うまく焼くのにコツがいることがわかりました。」と考えることができました。
七輪の準備からたくさんの保護者の方々に助けていただきました。本当にありがとうございました。
本日、二分の一成人式を行いました。
大人になる二十歳の成人式まで、ちょうど半分。
今までの成長をふり返り、お世話になった人への感謝の気持ちと
将来に向けての希望をもち、式に臨みました。
お祝いの言葉では、話してくださる先生を見てしっかり言葉を受け止めました。
感謝の言葉では、気持ちを込めて伝えました。
4年生の歌声は大変素晴らしかったです。
心にしみわたりました。
教室に戻ると、ご両親から頂いた手紙を嬉しそうに、再度読み返していました。
「お父さんとお母さんに、普段恥ずかしくて言えない気持ちが言えた!」
と笑みを浮かべて話してくれました。
この学習を通して、たくさんの愛情をもらっていること、ご両親のありがたみなどを深く感じたようです。
芝小学校のすぐ近くに、「東京都人権プラザ」が開かれました。
開所式に5年生が招待を受けました。
代表児童が式典のテープカットに参加しました。
式典後は施設の見学をさせていただきました。
テレビやラジオの取材も受けました。
人権について、意識して考える機会になりました。
6年生はテーブルマナー教室に行ってきました。
始めは緊張している感じでしたが、徐々に慣れフォークもナイフも上手に使うことができました。
たくさん置かれたフォークとナイフ、スプーンの意味ももうしっかり理解しています。
とてもおいしい料理をいただきました。グランドホテル、PTA方々に感謝です。
4年生と6年生が交流会をしました。
コマ対決や、あやとり、だるま落としなどをして楽しく交流を深めました。
学年合同で、薬物乱用防止教室を行いました。
薬剤師さんをGTとしてお招きして、普段つかっている薬についての知識や、
怖さなどについて学びました。
用法容量を正しく守ることが大切ですね。
薬の効果がみるみる無効になります↑
薬をお茶で飲もうとすると大変なことが
14日(火)の朝に、3年生と6年生の交流会がありました。
3年1組は6年2組と一緒に校庭で「線おに」を、3年2組は6年1組と一緒に体育館で「ろくむし」と「ドッヂボール」をして遊びました。同じ校舎に通っている芝っこの仲間同士ですが、普段一緒に遊ぶ機会はなかなかありません。なので、校庭も体育館もとても楽しい時間となりました。
遊びも様子です。3年生と6年生が上手に関われるよう、ルールや遊び方を工夫しました。
6年生の皆さん、楽しいひと時をありがとうございました!残りの日々も、よろしくお願いします。
2月14日(火)、図工で「コロコロゆらりん」で「かみざらゆらりん」を作りました。
紙皿を半分に折って、スイカに見立てたり、ひよこに見立てたりして、考えながら楽しんで作りました。どの子もかわいい作品ができました。
今日の昼休み、掃除時間に2月の避難訓練がありました。
避難訓練は毎月行われていますが、教員を含めて全員が
予告されないのは初めてでした。
教室にいた人、校庭にいた人、体育館にいた人、廊下にいた人、トイレにいた人、
状況は様々でしたが、その中での最善の行動を1人1人が考えて避難しました。
とても多くの児童が真剣に取り組むことできました。
今回のような避難訓練を重ねていくことで、本当に地震や火事が起きたときに
自ら考えて行動する力が育んでいきたいと思います。
5年生の理科では、「もののとけ方」の学習を進めています。
その導入で、「氷砂糖をお湯につけたらどうなるか」という実験をしました。
児童はすぐに「溶ける」と答えました。
そこで、「どのように溶けるか」の予想を立てました。
児童の予想は次の通りでした。(抜粋)
・すぐに溶ける。
(「すぐ」とはどれくらいか問い返すと、10秒以内から1分以内まで色々と予想が出ました。)
・上から溶ける。
・下から溶ける。
・砕ける。
実際にお湯につけてみると・・・
上の画像のような「もやもや」が出ました。
これは、砂糖が水に溶けている様子です。(シュリーレン現象といいます。)
児童は、ビーカーを囲んで、色々な方向から観察をしていました。
実験をしてみると、氷砂糖は5分以上溶け残っていました。
砂糖を水に溶かすことは日常でよく行っていることですが、改めて見つめ直すことができました。
4年生は音楽の時間に富山県に伝わる楽器の学習をしました。
子供たちは「こきりこ」や「びんざさら」などのふだんあまり
見たことのない楽器の演奏をしたり、歌を歌ったりしました。
~児童の感想~
「びんざさら」を体験して、扱いが難しいことを知りました。やっているうちにどうやれば音が鳴るかを理解出来ました。」
「歌っている時、普通の歌の様ではなくて、おもしろい歌声でした。こきりこは回転しながら音を出していてすごかったです。」
「ハレのサンサもデデレコデンの発想がおもしろいと思いました。」
社会科の学習で「昔の人々のくらし」について学習しています。授業の一環として、実際に洗濯板を使用した洗濯体験を行いました。
当日は寒く、水もとても冷たく、手で洗い物をするのが大変でした。汚れがなかなか落ちない事も加えて、子供達は「昔の人たちは手間も時間もかけて洗濯していて大変だった」「今の生活は道具も技術も進歩して、すごく便利になった」ということを実感できました。
2月4日(土)2校時、1、2組一緒に体育館で昔遊びをしました。
羽根つき、けん玉、こま、だるまおとし、おはじき、かるた、めんこ、万華鏡をして遊びました。お友達と声を掛け合って、仲良く遊びました。コツをつかんで、だんだん上手になってきています。