そば打ち体験授業 「島立て」 2016年9月8日 19時15分 5年生 5年生のそば打ち体験授業の第2回目は「島立て」です。「島立て」とは、刈り取った蕎麦の何本かを一つにくくり「島立て」にすることで、種が落ちずに、熟すことができ、またソバの 風味を増すために行います。昔からの伝統技法だそうです。ほとんどの子供たちが初めての体験で、ゲストティチャーのお話を真剣に聞いていました。次(21日)は脱穀体験です。ゲストティーチャーの「芝青色申告会」の皆さんそばの何本かを一つにくくり、「島立て」にします。